広島「烏輪」ガツンと旨口な武骨酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

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純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

烏輪

 

こんにちは。

昨日からずっと雨模様ですね~。

本格的な梅雨って感じです。

 

さて今回は、広島県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

広島県広島市・旭鳳酒造の

【「烏輪(うりん)」中生新千本純米無濾過生原酒R6BY】です。

広島の地酒 旭鳳酒造株式会社 | 1865年創業の伝統を守りながら、新たな味に挑戦する酒蔵

 

懇意にさせて頂いており、今月もイベントをやります~。

主要銘柄は「旭鳳」ですが、数年前に立ち上げた新ブランドがこちら。

「烏輪」とは太陽を意味し、ひだまりで飲むお酒をコンセプトとのこと。

精米60%モノと80%モノがあり、こちらは80%です~。

 

 

 

使用米は、愛知発祥の飯米「中生新千本」。

さっぱりして加工米に向き、広島では酒米として重宝。

 

まず色は、ほんのチョッピリ色付き&ほぼわからない位にオリを感じます。

立ち香は、武骨な味乗り甘酸を感じる純米香。

 

飲むと・・・

素朴な甘苦酸を感じる純米&麹含み香⇒

しっかりめのピリ感伴う味乗り感ある甘旨味と苦渋伴うガツン辛味⇒

すぐに、しっかりな酸味とややアル感⇒

最後まで苦辛味&酸味引きつつ、旨味と共にスっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度-1.5、酸度2.5との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+4、酸度2.1くらい。

酸味の一部を辛味と捉えちゃったのかなあ・・・

 

全体に、ピリ感伴う味乗り感ある甘旨味から武骨な苦辛味へのシフトを軸に、

しっかりな酸味で味を引締める、武骨な芳醇系食中酒。

旨味の乗った武骨な弱辛酸系の味わいで、

味乗り感も良く個性的でGOODですね~。

これは燗に合いそうな感じですよ~。

 

で、燗ではどうなるかな~?

1.ぬる燗・・・まろやかさ出てより全体のバランス取るも、アル感も強まる。

2.熱燗・・・やや甘味が前に出てくるようになる。

3.燗冷まし・・・少し甘味がマッタリと引っ掛かるようになる。

 

ぬる燗が一番で、冷やが二番でした。

これらのゆるい温度帯で味全体のまとまりがBETTERになりました~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

 

さあ、今朝はやや強めの雨ですが・・・頑張って出勤じゃ~。

ではでは。