兵庫「富久錦」蔵あらしPB酒、最後の熟成のお味は~!? | 蔵あらしのひとりごと

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富久錦

 

こんにちは。

今日も疲れたよ~。

明日はまだ木曜か~。

 

さて今回は、兵庫県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

兵庫県加西市・富久錦株式会社の

【「富久錦・蔵あらしの会限定」山田錦/愛山/兵庫夢錦

生酛純米無濾過生原酒おりがらみR4BY】です。

富久錦 (fukunishiki.co.jp)

 

今年の初旬に「蔵あらしの会」限定頒布会非売品をお願いした

富久錦今季初チャレンジの混醸酒(複数の酒米使用)のおりがらみバージョン。

また夏にはおのお酒のお披露目としてイベントにお越し頂きました~。

さあ、そしてこれ、秋までマイナス冷蔵で保管してたプチ熟成もの。

一体どんな感じになってるのかな~?

 

 

 

使用米は、兵庫の王道「山田錦」「愛山」、そして「兵庫夢錦」の3種。

「兵庫夢錦」は山田錦を親に持ち、栽培性に優れ、心白が線状(線状心白)。

 

まず色は、色味はほぼなく、小粒感あるしっかりなおりがらみ。

立ち香は、弱めながら柔らか甘味感じるジューシーな香り。

 

飲むと・・・柔らかなあ、甘酸感じる粕含み香⇒

しっかりなピリ感伴う柔らか甘味と強めの酸味⇒

若干のミネラル感と強ピリ感由来の渋辛味⇒

最後までやや粕香&軽快甘酸味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックはご覧の様に、日本酒度+3、酸度1.6。

飲んだ感覚では、日本酒度+3、酸度1.9くらい。

 

全体に、強いピリ感伴う柔らか甘味と生酛らしい強い酸味を軸に、

ピリ感由来の辛味が味のバランスを取る、芳醇系食中酒。

新酒時よりも味わいがまろやかになり味乗り感が出てBETTERですね~。

 

さあ、燗酒ではどう変化するのかな?

1.ぬる燗・・・味わいがより柔らかになるも、酸はキープ。

2.熱燗・・・やや粕香が前に出るも、全体によりまろやかになる。

3.燗冷まし・・・若干苦味が出て来て、チョッピリ老ね感も。

 

ぬる燗が一番で、冷やが二番でした。

ゆるい温度帯が最も味が出ている感じでしたね~。

 

美味しさ度(10点満点で) ★★★★★★★★⋆

 

 

 

 

さあ、今宵もマッタリ利き酒じゃ~!!

ではでは。