山形「大山」スタンダードな夏向け吟醸系~!! | 蔵あらしのひとりごと

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

大山

 

こんにちは。

今日は朝方まで雨が降ったので、あと蒸し暑かったなあ・・・

 

さて今回は、山形県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

山形県鶴岡市・加藤嘉八郎酒造の

【「大山」出羽の雪特別純米生酒R4BY】です。

加藤嘉八郎酒造株式会社 | 山形県庄内地方大山にて1872年(明治5年)創業から続く老舗酒蔵、加藤嘉八郎酒造 (sake-ohyama.co.jp)

 

日本名門酒会で有名な銘柄ですね~。

その夏向けの商品となります。

加水だろうと思いますが・・・飲んでみましょう~。

 

 

 

使用米は、山形の酒造好適米「出羽の雪」。

心白が大きく高精白には向いてないけど、醪に溶けやすい。

上品でスッキリな味質の特徴あるとか。

 

まず色は、ほんのチョッピリ色付き感じる程度。

立ち香は、柔らか甘酸感じるスタンダードな吟醸香。

 

飲むと・・・とても柔らかな甘味感じる吟醸含み香⇒

しっかりめのピリ感伴うまろやか甘味と程良い酸味⇒

同時に、シャープな辛味と若干の苦味⇒

そのまま喉奥に苦味と、最後まで甘辛味を同時に引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度-1.5~-0.5、酸度1.8~71.9との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+3、酸度1.7くらい。

もっと辛く感じたんだけどなあ。

 

全体に、ピリ感&スタンダード吟醸香を伴う

まろやか甘味とシャープな辛味とのバランスを軸に、

程良い酸味で味を引締める、芳醇系食前~食中酒。

大山らしい吟醸系の華やかな味わいがGOODですが、

やや味に物足りなさがあるのと個性を感じないのがマイナスかな。

 

さあ、燗酒ではどう変化するか~?

1.ぬる燗・・・まろやかさ出るも、少し老ね感も出てくる。

2.熱燗・・・老ね感キープしたまま、若干アル感も出てくる。

3.燗冷まし・・・少し酸が前に出るも、味が大人しくなる。

 

冷酒が一番で、燗冷ましが二番でした。

全体に、大きな味の変化はなかったけど、燗では老ね感が出ます。

 

美味しさ度(10点満点で) ★★★★★★★★

 

 

 

 

さあ、あと2日で蔵あらしの会です!!

今回は兵庫から蔵元にお越し頂きます~。

頑張るど!!

ではでは。