山口「五橋」コスパの良い低精白酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

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純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

五橋

 

こんにちは。

健康診断も終わり、ようやく日本酒解禁!!

昨夜はよう飲みました~。

しかし、明日は久しぶりの蔵あらしの会。

広島駅前にて、岡山の蔵元にお越し頂き開催!!

 

さて今回は、山口県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

山口県岩国市・酒井酒造の

【「五橋・呑みの市限定」山田錦/日本晴純米生原酒

90%精米木桶仕込み1年熟成R2BY】です。

酒井酒造公式サイト (gokyo-sake.co.jp)

 

名門酒会では特に有名な銘柄です~。

懇意にさせて頂いてます。

これ、一升で税込3,000円いかないというコスパの良い商品。

どうも杜氏さんが交替したようで、地元では味わいの変化の噂があります。

さあ、どんな味わいかな~?

 

 

 

使用米は、王道の「山田錦」と、飯米の「日本晴」。

日本晴は、山口では酒米としても重宝されています。

 

まず色は、チョッピリ琥珀に色付き。

立ち香は、味乗りしたやや山廃様のミルキーな純米香。

 

飲むと・・・渋酸を感じるミルキー純米含み香&やや老ね香⇒

しっかりなピリ感伴う苦渋と酸味⇒

同時に、マッタリしたミルキー甘味とジワリ来る大人しい辛味⇒

喉奥に苦味と、最後までミルキー甘酸味を引きつつ、アル感と共にスっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度+1、酸度2.3との事。

飲んだ感覚では、日本酒度-3,酸度2.7くらい。

 

全体に、ピリ感伴う山廃様のミルキーな甘酸味を軸に、

苦渋とアル感がアクセントとなる、芳醇系食中酒。

このミルキーな甘酸系の味わいは好みなのでGOODですが・・・

かなり苦渋がキツく、老ね感もあるのがマイナスです。

特にこの苦渋は、雑味が出てまとまりがない感じが・・・

 

さあ、燗酒にしてみましょう~!!

1.ぬる燗・・・まろやかになるも、アル香が強まり苦味が増す。

2.熱燗・・・苦味は少し軽減するも、アル香キープ。

3.燗冷まし・・・再び苦味とアル香が目立つようになりやや飲みにくく。

 

熱燗が一番で、冷やが二番でした。

うん、どうしても苦味とアル感が引っかかります。

コストを考えると、仕方ないかな・・・

 

美味しさ度(10点満点で) ★★★★★★★★

 

 

 

さあ、明日はイベント頑張るど~!!!!!

ではでは。