山形「栄光冨士」王道的な味吟醸酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

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栄光冨士

 

こんにちは。

マッタリ土曜日です。

やや疲れ気味なので、ゆっくりと動こうかな、と。

 

さて今回は、山形県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

山形県鶴岡市・冨士酒造の

【「栄光冨士・サバイバル2022episode03」

山酒4号純米大吟醸無濾過生原酒R3BY」です。

[公式]栄光冨士|冨士酒造株式会社 (e-sakenom.com)

 

味吟醸系の味わいで有名な銘柄ですね~。

ここ最近は飲んでなかったのでゲット。

これは限定酒のようですが・・・どんな味わいかな~!?

 

 

 

使用米は、山形の酒造好適米「山酒4号」。

農業高校で開発された品種で山田錦を親に持つ。

あの【十四代】蔵元が手掛けた「酒未来」米などの親に使用されてるとの事。

 

まず色は、ほぼクリアー。

立ち香は、甘味を感じる王道的な大吟醸系の香り。

 

飲むと・・・スイーツっぽい甘味感じる大吟醸系の含み香&やや麹香⇒

強いピリ感伴う華やかなスイーツ様の甘味としっかりな酸味⇒

すぐに、喉奥に苦味と発泡由来の若干の辛味⇒

最後まで苦味&甘味&吟醸香を引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックはご覧の様に、日本酒度+1、酸度1.4。

飲んだ感覚では、日本酒度-1、酸度1.8くらい。

数値以上に酸を感じますね~。

 

全体に、強いピリ感と吟醸香伴う華やかな甘酸味を軸に、

喉奥に残る苦味がアクセントの、芳醇系食前酒。

大吟醸らしい王道的な吟醸風味が華やかで、栄光冨士らしくGOOD。

但し、喉奥に引っかかる苦味が強いのと、

あまり良くない麹香があるのがマイナス。

 

さあ、燗酒ではどう変化するかな?

1.ぬる燗・・・まろやかになるも、ピリ感が前に出て麹香強まる。

2.熱燗・・・辛味が出て来てバランス取るも、麹香が引っかかるように。

3.燗冷まし・・・やや重さが出て来て味がボヤける。

 

冷酒が一番で、ぬる燗が二番でした。

麹香をあまり感じにくい温度帯がいいかな。

 

美味しさ度(10点満点で) ★★★★★★★★

 

 

 

さあ、10月1日イベント準備で色々と動きます。

でも夕方からはマッタリかな~。

ではでは。