菊泉
おはようございます。
花の金曜日ですね~!!
明日、あさってと・・・広島市内では日本酒関連のイベントがあります。
どっちも行く予定ですが・・・やっぱし家で大試飲会もいいかな~。
さて今回は、久々の埼玉県からこのお酒をご紹介!!

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埼玉県深谷市・滝澤酒造の
【「菊泉」純米生原酒26BY一年瓶囲い熟成】です。
初めての銘柄ですね。
ただこの滝澤酒造さん、懇意にさせて頂いてる
広島の「老亀」小野酒造さんとお知り合いなんです。
そしてこのお酒は、妻の知り合いからの頂きものなんです。
色々と繋がりのあるこのお酒、早速頂いてみましょう!!

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実はこのお酒、最初頂いたときには27BYの新酒だと思っていました。
後で聞いたのですが、実は瓶貯蔵の一年熟成モノだそうです。
使用米は全くの不明です。
まず色は、ほんのり色付きのある感じ。
立ち香は、やや酸を感じるガツンとした香りで・・・
なぜか熟成っぽい香りもします。
飲むと、まず重みのあるお米の香りに麹香も。
次いで、ややピリ感と・・・やはり熟成様の香りが来ますね。
そして、アル感と若干の苦味を伴う重い辛味。同時に程良い酸味。
最後に、この苦味と熟成感を引きつつ、スっとキレます。
(この時点では新酒と思っていたので)
どうして熟成香がするんだろう・・・?
もしかして造りの前半からずっとタンク熟成をかけてて、
それを今のタイミングで出されたのかな・・・?
それにしては熟成感が強いなあ・・・

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スペックも全くの不明です。
飲んだ感覚では日本酒度+5、酸度1.6くらい。
全体に、重辛味とズシっとした熟成感を軸に・・・
後ろに隠れた、ポテンシャルを感じる味わいが面白い芳醇酒。
このポテンシャルを確認したくて、燗付けしてみました~。
なんだか燗向きな気がします。
1.ぬる燗・・・やや軽快さが出て飲み易くなるが大きな変化なし。
2.熱燗・・・より軽快になりさらに飲み易くなる。
3.燗冷まし・・・大きな変化ないが、やや苦味が出たかな。
熱燗が一番で、冷やが二番でした。
純米の王道的な味わいでガツンとしていますが、
意外にもスイスイと飲める感じですね。
しっかりした造りであるのがわかりますし、面白い!!
ただ、味わいがちょっと老齢で熟成系が苦手な人はダメかも。
美味しさ度(10点満点で) ★★★★★★★★
さあ、今宵は・・・少し抑えて、明日あさってに備えますか~!!
ではでは。