こんにちは。
ひろこです♪
ご相談で関わる方というのは
10代から80代までとても幅広いです。
30~40代の女性が中心ですが
すごく正直に言うと
私の印象に残りやすいのは若い方。
もっと正直に言うと
ご相談にもチカラが入ります。
他の年代の方のご相談を
疎かにするということではないですよ。
そんなことはあり得ないです。
ですが
20代、30代前半の方だと
まず私の気持ちがピリッとします。
現在の自分から変わりたい
いまの生活を何とか変えたい
人間関係に変化を起こしたい
どんな年代であろうと
そういうお気持ちは同じですし
ご相談に対する私の姿勢も同じです。
それでも
若い方にはある種の責任を感じます。
ここから何を変えていくかで
今後の人生を大きく左右するからです。
いろんな意味で
可能性に拡がりがあるからです。
いい意味でも、反対でも。
「変えたい!」って思うことって
強く思えば思うほど
なかなか変わらなかったりします。
変えられなかったりします。
執着がそうさせる
・・・というのも確かにありますが、
もしかしたら
強く変化を望むことって
どこかで「変わらない」という
諦めがあるかもしれません。
少しくらいの努力では
現実が変わらないことは珍しくないです。
一生懸命考えても
迷い続けて決められないこともあります。
辛くて苦しいのに
行動を変えられないこともあります。
わかってるのに
同じことを繰り返すこともあります。
これは
どの年代だからどうということではなく
すべての人に言えることです。
もちろん私自身にも!
(あ!威張って言うことじゃないか/笑)
そんな時、諦めたくなるのも
無理はないと思います。
がんばっても変わんないかも。
このままも苦しいけど
変えようとするのもやっぱり苦しいし。
そう思って
投げ出したくなるのも無理はない。
まして
人生経験の浅い若い人が
そう思うのは無理もないと思うんです。
だけど。
若いからこそ諦めて欲しくなくて。
今年関わった10代の女の子と
ご相談最後に未来のことを話しました。
学校を卒業して、就職して
お友達と思い切り遊んで、恋をして
○○ちゃんは幸せになるんだよ!
○○ちゃんらしく生きて、
結婚はしてもしなくてもいいけど
どっちでも幸せになるんだよ~
と言うと
うれしそうに恥ずかしそうに
「結婚なんて出来ないよぉ~」
・・・とか言いながら、満更でもない様子。
これまでとは違う選択で
自分の人生を諦めないと決めました。
「困ったらすぐ電話してよね」
と言うと
「きくまさん、いる?」と訊かれました。
「もし、きくまさんいなくても
他の相談員はマリアさまみたいに
優しい人ばっかりだから大丈夫よ」
と言うと
「マリアかぁ・・・」とにっこりしました。
諦めるのは簡単だ、と言います。
でも
本当はそうでもないと思います。
諦めてもいいと思うのは、
何も変わらなくてもいいと思うのは、
それでも満足できるものを
持っている人だと思います。
たとえそこそこでも
「いま」に満足できるから。
諦めてしまうわけにはいかない
何かを変えないわけにはいかない
そういう真っ只中に生きる人にとって
諦めるのは簡単・・とは言えません。
でもそれは
過酷な条件だから・・・というのとも
少し違うと感じることがあります。
周りから見たら成功者に見えても
さらに進化しようと高みを目指す人は
たとえ「いま」に満足していても
努力をやめることはありません。
諦めようとせず、何かを変えようとして
そして自分自身の成長をやめません。
どんな立場であっても
どんな条件であっても
諦めることがなければ
どこまでも高く深く広く変わっていける。
自分を変えて、高めて、
成長させていけるんだと思います。
もうひとり
今年関わった20代の女性は
本当に苦しい日々を乗り越えて
いままさに脱皮しようとしています。
この女性の未来を
私は祈らずにいられません。
そして、だから
この本を彼女に贈ろうと思っています。
きっと彼女のこれからの
人生の支えになると思うので。
あなたの人生が
豊かに面白くなるよう祈ります♪



