こんにちは。
ひろこです。
緒方貞子さんが
お亡くなりになりました。
緒方貞子さんは、女性で初めて
国連政府代表部公使を務められ、
日本人で初めて
国連難民高等弁務官に就任されました。
日本人女性として国際社会進出の
先駆けのような存在。
国際社会どころか
日本の社会さえよくわからない
未熟な私にとって輝く光の存在。
曽祖父は犬養毅元首相。
祖父は芳沢謙吉元外相。
雲の上の方でありながら、
私は勝手に親しみを感じて
常に私の心の中の憧れの方でした。
というのも、
緒方さんの祖父である
芳沢謙吉さんは
私の母の実家がある地区のご出身で、
母の実家から芳沢邸までは
・・・百メートルくらいかな?
すぐ近くなんです。
緒方さんも何度か
お墓参りに訪れておいででした。
私の母はちょっと不思議な人で(笑)
昔からかなりの天然で
ぼぉ~っとしてる普通のおばあさん。
正直学もなく、これと言って
秀でたところもありません。
でもなぜか
人さまから思いがけない
お声がけをしていただくことが
時折あるんです。
子どもの頃、
芳沢謙吉さんのご法事か何か
式典のような催しがあった時に
何かお役を賜ったのだそうです。
きれいなお着物を着せて頂いて
お務めさせていただいたんですが、
母本人はなぜ自分がそのような
お役を賜ったのか、
さっぱりわからないようです。(笑)
でもその際、その場には
間違いなく貞子さんが
おいでになったはずで、
母の記憶にはっきり残っていないのが
残念でなりません。( ;∀;)
芳沢邸のあった場所は
今では公園になっていて
私が子どもの頃、母の実家に行くと
その公園で遊ぶことも多かったです。
たったそれだけのことだけれど、
私は勝手に親しみを感じて
緒方さんのご活躍を拝見していました。
緒方貞子さんは、
私にとって常に
雲の上の人でありながら
親しみを感じられて、
私に勇気をくれる力強い存在。
お亡くなりになったことは
とてもとても残念だけれど
私にとって今まで通り
憧れの存在として
心の中で輝く光の存在です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
世界が隅々まで平和に輝き
この宇宙いっぱいに拡がる愛を
すべての人が受け取りますように♪


