他人の幸せでココロを整える  ~親ばか ならぬ 娘ばか!?~ | 地に足のついた大人の夢の叶え方

地に足のついた大人の夢の叶え方

    幸せは自分の中から引き出す♪

おはようございます。
カウンセラーの Hiroko♪ です。

今朝起きると空は快晴。 母はご機嫌。
「よかったわぁ。 ホントに良かったわ、いいお天気で!」
何か予定があったかな・・と考えるも思い当たらず。
「今日はどこか行くんだっけ?」
と訊くと、一瞬のキョトン('_')
そして。
「ほらぁ、Nさんよぉ。和倉温泉に旅行に行くの。」
あぁ・・・Nさんか・・。
Nさんとは母のお友達で、私も何かとお世話になっている方。
「やっぱり旅行はお天気が良くないとね~。」
と、まるで自分が出かけるかのようなはしゃぎよう。
「お母さんも行けばよかったのに。」と言うと、
「ダメダメ。今回はテニスのお仲間との旅行なの。私関係ないから。」
Nさんは多彩なご趣味の持ち主で、一週間が7日では足りないほど活動的な方。
これという趣味もない母とは対照的。
それでも時々、一緒に買い物や食事に出かけたり、旅行に行ったりもしている。
「私は旅行なんて年に2回で充分。」
と言いながら母は食べ終えた朝食のトレイを下げ、なにやらゴソゴソ。
「和倉温泉ならこの間お父さんと加賀屋さんに泊まって来たばかりだし、
Nさん達とは春に熱海に行ったし。」
そうそう。
つい半月ほど前、加賀屋さんで素晴らしいおもてなしの数々を受けて来たのだ。
「じゃ、お宮さんの掃除に行ってくるから、洗い物だけお願いね。」
帽子を被った母は、裏口玄関から隣の八幡宮の参道へと飛び出して行った。

我が母親ながら、この人は幸せ度が高いだろうなぁ・・と思う。
自覚はなさそうだが、実に自分に対して素直。

こういうのって、
親ばかならぬ、”娘ばか”とでも言うんでしょうか?

あぁ。 たった今。
裏口から母の呼ぶ声がするので行ってみると、両手いっぱいの花が。
近所のお友達がお庭で育てた色とりどりの菊の花を、分けてくださったらしい。
やっぱり・・・幸せな人だ。

それでは、また。
ごきげんよう。