Merry Christmas!
Merry Christmas!私の家では、オーナメントになりそうなグッズをかき集めて、ポッターツリーにしています。今日は、それをご紹介。みなさんにもおなじみのグッズばかりです(^^)♪ちょっとピンボケはご愛嬌(^^;
アズカバンのトリオのマスコットと、それぞれのペットたち。ロンのピッグは、炎ゴブのものです。マメふくろうじゃなくなっちゃいました(笑)
クィディッチのものたち。アズカバンの時のマスコットは、かわいくて大のお気に入り♪
ドビー、ビーキー、組み分け帽子です。小さいものは、ローソン限定のマスコット。一番上のミニビーキーは、鳩みたい(爆)
怪物の本たち。ローソンマスコットと、前売り特典と、クリップです。横には、魔法省入り口(笑)
懐かしいでしょう(^^)秘密の部屋の、メタルホルダーです♪これ、すごく買いまくりました(^^;箱買いしたり、コンビニに入るたびに買ってました。
アズカバンのメタルホルダー。ダブったものだけ飾ってます(^^;
US版原作の絵のしおりも飾ってみました。ちょっと七夕っぽい?
各寮のエンブレム。右下はホグワーツです。
今回の炎ゴブのグッズたち。あまりに少ない~~!!しかも小さいものばかり。あまりに寂しいので、タグまで下げました(-_-)いかがでしたか?では、楽しいクリスマスを(^0^)/~☆☆
映画を見て 6
ここのシーン、公開前に見た写真でとってもとっても楽しみにしていたシーンです。が、見事にカットされてました!!(T_T) ここは、ハリーの顔表情や、顔の傷の具合や、右手の包帯などから、墓場後の、ほとんどラストに近い場面じゃないかと思っています。そして、グレートホールでのセドリックの追悼シーンにと繋がるかと、勝手に推測してるのですが、だとしたら(だとしなくてもですが)本当に大事なシーンなんじゃないかと思うのです~。
映画のラストでは、なんだかハリーはもう立ち直っているかのように見えてしまうし、クラムとの別れに悲しんでるハーマイオニーを、逆に慰めちゃったりしてますよね。こんなに明るくては、5作目のドロドロ状態に繋がらないんじゃないかと、勝手に心配してるのですが・・・。
3校が仲良くなって終わるのは素晴らしいと思うのですが、ハリーは明るすぎ・・・・。
映画を見て 5
今回炎ゴブの映画で、とっても残念だったところ。ロンと気まずくなったハリーを、フォローするハーマイオニーが全くなかったこと。このシーンは、特にあれれ?と思いましたよ。公開前に見た、映像クリップ段階では、前後でフォローのシーンがあるんだろうと思っていたので、なかなか気に入っていたところだったのですが、実際映画を見たら、フォローどころかハーマイオニーまでハリーを責めているみたいな印象にとれます。「私はふくろう便じゃないのよ」と、ロンに言うならわかりますよ。でも、なんでハリーに言うの~~?しかも、ジニーまで連れてきて、どういうことなのよう。ジニーがフォローするようにも見えないし。
ここは、見る度かたはらいたいです。
カットするのは仕方ありません。でも、趣旨が変わって見えちゃう見せ方って、やだなあ。
ゲーム DS版
DS版をようやく始めました。私はゲームど素人で、DSでは「ニンテンドッグス」「おいでよ どうぶつの森」の、まったりゲームしかやったことありません。多分、ゲームをいつもやっている方ならお約束、のルールが全然わからないので、何をやったらいいのか分からず、うまい人に最初やってもらったら、あっという間に1面クリアされちゃいました(^^;
それでも、なんとか少しずつ進めていったら、できるようになってきて楽しくなってきましたよ。
カエルチョコゲットでHP回復、緑の百味ビーンズでお金の役割など、アクションゲームではお約束。すすんでいくと、クリスマス・ダンスパーティで、ダンスの技を披露できるようです(笑)
賢者と秘密の時は、PS2のを買ったんですが~~・・・・本棚に収納したっきりです(^^;あうー。
映画を見て 4
炎ゴブの映画で、一番感動したシーンが、ここ、直前呪文のシーン。必死で戦うハリー(引け腰なのが、リアルで真剣にいいと思います)のもとに現れた、両親のこだま。それを感じたハリーの表情が、驚きと両親の助けを得たことへの心強い気持ちを本当によく現していて、たまらなくなります。両親の言葉に、声も出せずに必死でうなずくハリーが好き。
光の籠も、こだまも私のイメージどおりでした。(原作の細かい描写とは異なっているのですが、とにかく私のイメージそのまま)
墓場のシーンは、どこをとっても秀逸だと思います。
復活したヴォルデモートは、恐ろしいのに加えて、動きからなにから気持ち悪くて、考えていたよりさらに、強大な存在感となったと思います。
こだまになったセドリックにこめられた悲しみは、原作そのままで、本を読んだときの感情が蘇ってきました。
また、ハリーの苦しみの表情、されるがままの痛々しい姿に、もうやめてと叫びそうになります。それでも、戦うことを決心したハリーの、「必死」以外の何ものでもない描写に、むしろカッコイイという単語は、私の中には出てきません。だからこそ、私も必死で応援したくなるんです。
映画を見て 3
ダンスの練習のシーン(クリックで拡大)の場所ですが、ここは多分、オックスフォードのボドリアンライブラリー内の、ディヴィニティスクール
ではないかと思います。
「賢者」で保健室に使われた場所です。炎ゴブでも、クライストチャーチがロケで使われたので、おそらくそうだと思っています。
これはディヴィニティスクールの写真。ちょっと上の映画のシーン写真の窓部分が小さくて見にくいかもしれませんが、とても似ています。
また映画を見る機会がある方は、ぜひ見てみてくださいね。
映画を見て 2
炎ゴブは、原作でも笑える小ネタがたくさんありましたが、映画では原作のテイストをそのままに、ビジュアルで笑えるものが多かったですね。
大爆笑だったのが、ここのシーン、ピラピラのドレスローブを着て「最悪だ」とうめいてるロンの後ろから、ハリーが入ってきます。
手には、歯ブラシときんちゃく!しかも、歯ブラシピンクかよ(爆)
実際は左手に持っている、歯磨き粉のふたを、時々親指で何気にいじったりして、なんだかかわいくてしょーがないっ(≧∀≦)
(この画像は、劇場で売っているカレンダーの画像で、実際映画で使われたのとは別テイク。映画では、右手には歯ブラシだけ、左手に歯磨き粉持って、きんちゃくはひもだけ持ってぶら下げてます)
ヴォルデモートの杖 届いてました
USに帰ってきて、バタバタしていましたが、やっと落ち着きました。日本は楽しかったなあ!!
さて、家に着いたら、Noble Collection のヴォルデモートの杖が私を待っていました(怖!)
ケースの蓋も中のクッションも包んである布も真っ黒な中に、人骨のような杖が入っているので、怖いのなんの。(クリックでちょっぴり拡大)
これほんとに映画のデザインに忠実に見えます。映画のシーン思い出して、ぞっとしました。
兄弟杖2本。ヴォルデモートの杖の長さは、36.3cm。原作の設定(34cm)よりちょっぴり長いです。
友人とこの杖のことで話したことがあるのですが、やはりオリバンダーさんがこんな恐ろしいデザインをするとは考えにくいので、ヴォルデモートが持ち手だけ、「おれ様らしい、かっこいいデザインにするんだ♪」と、自分で肉付けしたんだろうな、という勝手な結論に達しました(爆)
Noble Collection のグッズは、日本でもHollywood Collectior's Gallery で輸入販売してくれます!
まだ載っていないグッズも、その内入荷されるのではと思います。直接問い合わせてみてもいいのではないでしょうか。



