百味ビーンズ
US版の百味ビーンズは、本格的です。半端な味じゃありません。今これに入っている味は、ベーコン、黒コショウ、ブルーベリー、バターポップコーン、チェリー、シナモン、泥、ミミズ、グレープゼリー、草、グリーンアップル、レモンドロップ、腐った卵、鯖、せっけん、トーストマシュマロ、ミックスフルーツ、そしてお約束の鼻くそ、耳クソ、ゲロが入っています。
先日ポッター仲間のみんなと食べましたが、これの再現性の確かさといったら!
実際に魔法界で修行したのかと思うくらいです(笑)
まさにそのものの味なんですよ!食べ物ではないものでも、匂いがあまりにも忠実なのです。鯖を食べた友人のひとりは、あまりの生臭さに飲み込めませんでした(^^;
鼻くそ、耳クソ、ゲロは、さすがに誰も口に入れることができなかったので、割れ目を入れて匂いだけみんなで堪能しました。うはは(爆)
口直しにマトモな味の、ブルーベリーやグレープゼリーを食べようと思っても、小箱サイズのにはそんないい味はほとんど入っていませ~ん(笑)
日本では、残念ながら入手できないと思います。HPはこちら 。
ドラコの杖
Noble Cllection
から、ドラコの杖も買ってみました。こちらは、秘密の部屋のときと変わらないデザインだと思われます。
クリック拡大してみてください。とてもシンプルなデザインです。初2作のトリオの杖も、シンプルで実用的な雰囲気でしたよね。
長さは34.5cm。
そういえば、原作でドラコの杖の素材って、設定がありましたっけ?
日本では、、Hollywood Collector's Gallery で扱っています。
US版 炎ゴブDVD発売日決定です
US版のDVDが、3月7日に発売される事が公式に決定しました。
・・・・はやっ!!!!!(@▽@)!!!!まだ公開中よ????
ってことは、USでは1月一杯くらいで、上映が終わっちゃうかも(T_T)
もちろんDVDの発売は嬉しいんですが、上映の終わりを意味するってのは、至極の寂しさなので、なんだか複雑な気持ちです。
上映が終わって、「あ~~早くDVDが見たい、ぐえ~~」となった頃に出してもらうと、次作品へのインターバルのつなぎになるんですがね。
US版では、何種類かいつも出るみたいなんですが、4作品セットのパッケージがまたカッコイイ!!
パッケージ欲しさに買ってしまいそう。でも前回3作品セット買ってしまったのでどうしよう!
ちなみに、アメリカ全土のことはわかりませんが、私の周りのお店では、予約特典というものは存在しません~~。一番安いところで買うわい。
日本版の発売については、なにも情報がありませんが、いつもUS版とは何ヶ月も間が開く訳ではないので、近く発表されるのではないでしょうか。
どちらにしても、日本では映画の上映期間が長いので羨ましい・・・(T▽T)
情報はTLC。
シリウスの杖
Noble Collection
のシリウスの杖を買ってみました。箱と包み布はグレーです。クリックで拡大します。
こちらの杖は、まだ映画では出ていませんよね。おそらく、不死鳥~でこのデザインの杖を使うのでしょう。一足先にゲットできて嬉しいです(^^)
彫りの感じが、シリウスのタトゥーを思わせます。
長さは39㎝。・・・・長いよ~(^^;ポケットに入んないよ。
アズカバンから逃亡してから、シリウスはどうやって杖を買ったのでしょう。昔から使っていたのものは、アズカバンに入る時に没収されたと思うので、脱獄してからゲットした、新しいものではないでしょうか。
秘密裏にダンブルドアが、オリバンダーさんに作らせたのかな?
いろいろ想像が膨らみます(^^)
日本では、Hollywood Collector's Gallery で扱っています。
炎ゴブ Celebratory Edition
映画公開記念に出版される、Celebratory Edition:「お星様の表紙」は、今回の4作目ももちろん出ました(クリックで拡大)。これは11月にロンドンに行った際に買いましたが、日本のamazon
でも扱っています。
背表紙の「Harry Potter」のロゴが入っているところは、金キラキンなので本棚でも目立つ事うけあい♪キラキラ大好き(^^)☆
Fizzing Whizbees
アメリカのお菓子、Fizzing Whizbees(写真はクリックでちょっと拡大)。双子が出しそうなネーミングです(^^)左の袋のなかに、右の3袋が入っていて、ストロベリー、オレンジ、ラズベリーの味のザラザラキャンディーが入っています。
こんな感じ。口の中でパチパチ跳ねて、まさにドンパッチ(笑)しかも毒々しいアメリカならではの色(爆)これは、ラズベリー味。
Capcandy の商品です。
映画を見て 7
今回の映画のダンブルドアについて、いろんなところで「キャラが違う」というコメントを見ます。確かに、原作では「何でもお見通しの偉人」というイメージが定着してますが、個人的には、この映画の、ハリーにつかみかかったり、おろおろしたりの描写は、的を射ていて、好きだったりします。だってダンブルドアって、結構ミスも多いし、非常に人間的ですよね。シリウスの無実を見抜いていなかったし、偽のムーディをホグワーツに入れてしまって、結果として悪事に導いてしまったし、不死鳥~では自らもハリーに対して間違いを認めているし。
その中でも、ひときわ好きなところが、墓場から帰ってきたハリーの頭を、慈しみ撫でるシーン。ダンブルドアのハリーへの愛情がとても表れていると思うのです。みなさんは、どう感じましたか?



