数年前の事になりますが…
約20年に渡る単身赴任生活を終えて愛妻(のはずだった?)の待つ自宅に戻り数ヶ月のある夜。
いつもの様に夕飯を終え、テレビドラマを見ながら寛いでいると…。
あれ?お腹が…と違和感。
徐々に、そして激痛。
そして冷や汗、
視界も霞み
救急搬送でした。
その間僅か数十分。
病名は、胆嚢炎。
朝まで鎮痛剤も効かないほどの痛み。
「何とかしてくれ」と、私。
看護師さん、「もう使える薬がないんです。」と、半泣き。
翌朝何とか痛みは和らぎましたが、
その後内視鏡手術で胆嚢摘出。
いや〜、痛かった。
でも、引越し直前のドックでは、
胆嚢にスラッジ状のものはあるけど、胆石は大丈夫って事だったんですけどね。
僅か4ヶ月でこんなにそだったのですね。
気をつけましょう。
5/16 思い出したので追記です。
3日前 定期通院。
前日 健康診断でした。
約一か月後、健康診断の結果は…
異常無しでした。
持病の項目は、薬を飲んでいるので
全てAかB判定。
なんだかな…。