※ネタバレ注意

 

 

 

2024年10月以来2度目となるVTuberのAZKiさん。

 

ジオゲッサーの配信は数多く、ハローマックマップもちょっとだけ行われていたりしたのですが、今回約1年4か月ぶりにハローマックメインの配信が行われたので今回も解説文を書こうと思います。

 

 

 

↑前回の記事です。
 
 
 
 
1.北海道函館市 函館本通店
北海道の左下にある函館市などにもハローマックは存在します。
函館市だと他にも桔梗(ききょう)というところにもハローマックが存在するため、函館市には2店舗存在することになります。
 
この函館本通はハローマックももちろん存在しますが、「おもちゃのBANBAN」という靴のマルトミ系統のおもちゃ屋さんも存在していました。
 
ハローマック跡地の牛角はここ函館と富山県射水市(いみずし)にある「小杉店」が該当します(塔が残っている物)。
また、山形県山形市の「桜田店」もハローマックの建物を使った牛角が存在していますが、こちらは搭が解体されています(ただし凹凸部分が埋められた跡地がある)。
 
 

ハローマック桜田店閉店当時の様子

 
 
 
 
2.大阪府泉南市 泉南店
自分が訪れたハローマック12店舗目。大阪府南部にあるハローマックです。
最寄り駅は南海本線吉見ノ里駅。建物はほんの少し土地が上がっています。
 
また、同じ道路沿いに元「おもちゃのBANBAN」も存在しており、おもちゃ屋が2店舗連続並んでいたということになります。
 
ちなみに画像では見えないですが建物の反対側にハローマック当時のピンク色塗装が残っています。
 
 
本来このような土地の場所の場合、ハローマックの搭の部分は建物の中央部分に作られることが多いのですが(当ブログでは「中央型」という名前を称しています)、この店舗は恐らく初期の建物なので斜めの搭が建物の端の方にあります。
同じような仕組みだと兵庫県三田市の三田店にも該当します。
 
 
 
 
 
3.青森県三沢市 三沢店
三沢市はロードサイドも存在する市。しかしこのハローマックの建物は大通り沿いではなく、側道にあります。つまり少し離れたところ。
先ほどの泉南市のハローマックも今のメインストリートの国道沿いではなく、旧メインストリート的存在の場所にハローマックの建物が存在するので、恐らくここ三沢市のハローマックも当時はここがメインストリートだったと思われます。
 
建物の形としては城型。ハローマックの跡地がリサイクルショップなのは本当によくある事例です。
 
 
 
 
4.茨城県守谷市 守谷店
元々は搭の部分が存在していたのですが塔の部分が解体されています。配信では「こんなパターンもあるのか」と言っていましたが、ただたんに塔が解体されただけです。
凹凸があるのがハローマックだったという証拠。
 
 
建物自体は守谷市のかなりギリギリにあり、少し北に行けば「つくばみらい市」になります。
 
 
 
 
5.群馬県高崎市 群馬町店
駐車場が非常に広い店舗。「群馬町店」なのか「金古店」なのか不明な店舗でしたが、最終的に群馬町店という名前が結論となりました。
この隣には20年以上「靴流通センター」の文字が見える東京靴流通センターの建物も存在しており(現存)、ハローマックと東京靴流通センターが同じ場所にあったとされます。
 
このハローマックの建物から見て反対車線側にはドラッグストアがあります。ハローマックとドラッグストアはどっちが先に出来たのでしょうか……。
 
ちなみにこの店舗もではなく側道にあります。メインストリートから結構入り込まないとこの建物は見えないです。
 
 
 
 
6.岩手県盛岡市 盛岡西仙北店
盛岡市、4店舗もハローマックが存在したのですがこの店舗は当時、特定が非常に難しかったです(店名探すのが)。
 
現在はブライダル専門店。
 
 
 
 
7.三重県鈴鹿市 鈴鹿店
極めて紛らわしいのですがこの建物は「東京靴流通センター」であり「ハローマック」ではないのを確認しています。
厳密に言うとハローマックの建物があったのはこの建物の隣にある「備長扇屋鈴鹿店」。ハローマックの建物は現存していません。
 
三重県をはじめとした中部地方のハローマックの建物は東京靴流通センターと全く同じ建物の形をしているので、極めて判別が困難です。
実際自分もこの建物がハローマックではないと気が付いたのは2025年の話なので……。
 
 
鈴鹿市にはここ鈴鹿店とは別に「白子店」も存在しています。
一方、鈴鹿店は「ハローマック」「東京靴流通センター」「マックハウス」の3つがある(マックハウスの建物は少し離れていますが)「チヨダトリオ(公式名称『チヨダ村』)」となっています。
 
 
 
 
8.山梨県甲斐市 竜王店
スタジオアリスがハローマックの居抜きで入っているのは主に首都圏。大阪府にも寝屋川市に1店舗、愛知県にも豊橋市に1店舗ある以外はほとんど首都圏です。
 
この店舗は見た限り東京靴流通センターの建物の形をしていますが、ハローマック。
山梨県の他の店舗は斜めの搭なので、長方形の搭をしている山梨県の店舗はここ竜王店だけです。
 
 
 
9.広島県安芸高田市 FC広島吉田店
聖地。
 
ハローマックの建物をそのままおもちゃ屋にしている店舗はいくつかありますし、ハローマックのキャラクターであるマックライオンの塗装が残っている店舗もいくつか存在しますが、ハローマック時代の建物をそのまま残しているのは全国でこの店舗のみ。
 
右から「ザ・シューズ(西日本版東京靴流通センター)」「ハローマック」「本屋(チヨダと関係無し)」という3つの建物がありますが、90年代は全て同じオーナーだったそうです。
 
ここはヒロのハローマック探訪記の100店舗目で訪れたところです。
店主による簡単なインタビュー記事もありますので是非。
 

 

 
広島市中心部から路線バスで片道1時間半かかる遠い場所ですが、訪れる価値は極めて高いです。
 
 
 
10.宮崎県宮崎市 恒久店
北に行くと(画像右側)大淀川という大きい川を渡ります。
この建物自体はシンプルな青色の塗装。ちなみに「エロ本屋」です。
 
ハローマックを過ぎると川を渡るような土地というのは、高知県高知市にある高知潮江店も似たような土地に建物があります。
 
 
 
11.京都府舞鶴店 東舞鶴店

2019年に訪れたときは別の店でしたが、今ではジムが入っています。

この店舗は「東舞鶴駅」から徒歩3分と言うかなり近い場所にあり、東舞鶴駅のホームからも建物が見えます。

 

 

この店舗の特徴として、入り口部分に謎の屋根の装飾があることです。

石川県の内灘店や富山県の黒部店(解体済)などでも同じものを見ることが出来ます。

 

個人的な思い出としてはこの店舗を訪れたとき、道を間違えて列車に乗り遅れそうになった想い出があります……。

 

 

 

12.滋賀県長浜市 長浜店

駅から結構離れており、この店舗に訪れるには長浜駅からバスに乗ることになります。

隣にはココイチがあり、ハローマックとココイチが同じ駐車場を共有していると思われます。

 

滋賀県のハローマックは割と解体されている率が高いのですが、ここは残っている店舗です。

 

「犬と猫」というペットショップが入っていますが、「クーリク」以外のペットショップが入っているハローマックの建物居抜きは恐らく全国でここと愛知県あま市の店舗だけです。

 

 

 

13.北海道釧路市 釧路店

工事中なのは何の店舗でしょうか。もともとはワークハンター946(2003年6月開店)という工具屋さんが入っていましたが……(搭は解体されたそうです)。

釧路市には2店舗のハローマックがあり、もう一つの店舗は解体されて現在はガソリンスタンドが出来ています。

 

また、「釧路町」にもハローマックがありました。

 

 

 

14.滋賀県守山市 守山店

 

訪問しています。5年前に訪問したの懐かしいですね。
 
滋賀県のハローマックの建物は割と解体されている率が高いのですが、先ほどの長浜店と並んでここも建物が残っています。
リサイクルショップが入るのはハローマック居抜きあるある。
同じリサイクルマートがハローマックの居抜きで入っている例として、福井県にも同じような店舗が存在します。
 
建物の形は城型店舗。
 
最寄りのバス停にバス来なかった。
 
 
 
15.愛知県あま市 七宝店
出ました。長浜店に続いて同じ系列のペットショップ。
 
 
最寄り駅は名鉄の駅になるのですが、結構遠い場所にあります。名鉄の七宝駅からは約3km離れているので徒歩で行くにはかなり遠いです。
愛知県は中部地方なので法則通り塔の部分は斜めではなく長方形。どちらかというとこちらは正方形ですが。
 
搭の部分が分かれているのは建物とは別に塔の部分だけ単独で作り、付け足したからと思われます。
この建物の作り方はハローマックあるあるです。
 
 
 
 
今回は15店舗でした。前回は20店舗、今回は15店舗。被り無し。
建物が残っているハローマックの方が圧倒的に多いので、本当に凄いなと思いました。

 

【東京都東久留米市 滝山店】

この店舗はテナント型であり、もちろん今となっては名残がありません。

しかし、この店舗はハローマック史にとってはなくてはならない店舗。

 

 

 

ここは「ハローマック2号店」なのです。

 

 

 

この店舗については過去に詳しく紹介したことがあります。

 

 

 

今回、初めて実店舗に訪れました。

 

 

 

 

店舗としてはハローマック1号店である埼玉県の春日部店と同じ1985年12月開店。

同日に開店したとされていますが、なぜ春日部が1号店、滝山が2号店となったのかは不明です。

 

 

この店舗の入り口はハローマック当時からあるものです。この頃からすでに斜めの入り口を意識していたのですね。

ハローマックがテナントとして入ることはごく稀にありますが、このような斜めの入り口にはせず、普通の入り口にしています。

 

この斜めの入口はハローマックを意識したものなのか、元からあったものなのかは不明です。

 

 

 

入口部分は一段の段差があります。

 

 

 

 

ビニールの屋根があります。これは当時物でしょうか。

 

このビニールの屋根の上には白い板が貼られている看板がありますが、この板の裏に「ハローマック」の文字があります。その上には照明もあります。

 

 

↑非常に見にくいですが、ハローマックの文字が見えます。2009年。

2005年閉店なので、まだギリギリ塗装が残っていたのでしょう。

 

 

写真だと見にくいのですが、塗装がピンク色です。ハローマックはピンク色の塗装なので、この頃からピンク色塗装としていたのでしょうか。

 

 


 

 

 

【このハローマックの情報】

住所:東京都東久留米市前沢3-8-12

現在入居しているもの:そよかぜ薬局

建物の形:テナント型

東京靴流通センター: ✖

マックハウス:×

アクセス:西武バス「グローブライド本社入口」徒歩約2分

訪問月日:2026年1月19日




【東京都東村山市 秋津店】


左の建物です。現在はトヨタ。
左側の暗い建物の位置に、ハローマックの建物がありました。現在はおそらくカーディーラーの倉庫でしょうか。


とはいうものの、これはハローマックの建物ではありません。解体されて新しく建てられているものとなります。

ハローマックの建物自体は2010年頃までありました。


こちらの建物はもともと、東京靴流通センターだった場所。「トヨタS&D西東京」という、多摩地区などでトヨタの車を売っているカーディーラーのようです。

そのS&Dの文字が、塔の部分にあります。


 

駐車場の出入り口部分。今となってはここはカーディーラーの車を出入りさせる部分になりましたが、この車の出入り口はハローマック時代から変わっていません。



「IN」「STOP」と書かれていた場所です。これはハローマック時代は無かったので、トヨタになってから書き足されたものとなります。



【このハローマックの情報】

住所:東京都東村山市秋津町3-7-1

現在入居しているもの:トヨタS&D西東京 東村山店

建物の形:城型

東京靴流通センター: △(2010年頃まで真隣にありました)

マックハウス:×

アクセス:

西武バス「グランド入口」徒歩約5分

東村山市コミュニティバス グリーンバス「野行通り入口」徒歩約3分

訪問月日:2026年1月19日