普通(あたりまえ)を疑う | 『慢性症状』専門治療室&カウンセリングルーム ちば幕張イソカワ総合治療院

『慢性症状』専門治療室&カウンセリングルーム ちば幕張イソカワ総合治療院

『慢性症状、スポーツ疲労、自律神経症状、氣力回復』専門治療室
⭐営業時間9:00~18:00
⭐完全予約制
⭐一日限定9名~10名
【御予約043-271-1517】

とても熱血漢で頼りになる先生の施術です。

無痛で副作用なしの自然「手技」療法です。



『普通を疑う』

世の中もそう、

治療もそう、

これで良い、

これが当たり前が、時代の変化に乗り遅れる。

一年前にはそれで良くても、今は違うと疑い、

もっと患者さんの症状を精査し、

慎重かつ丁寧に診ることを長年心がて、マンツーマンの施術を行っている。

長年常連の方ほど、毎年、毎月変化している。

⭕⭕さんの腰痛はこれで良くなったから、今回もきっとはありえない。

だれもが、この施術で五十肩が良くなったからこれでOKもありえない。

自分が行う施術には、一人一人の『手作り治療』がある。

1.あいさつをする回数である。
=その声で今日のエネルギーが伝わってくる。

2.笑顔の回数である。
=その表情で、あれ?どうしたかな?に気づくチャンスを頂ける。

3.返事をする回数である。
=会話はお互いの氣のキャッチボールです。それにて、大事な情報が雑談でも垣間見ることができるのです。

4.きびきび行動する回数である。
=一人の患者さんに全力を尽くすとは時間との勝負、長くかかってしまうこともあるが、丁寧かつ動きは穏やかでも、体内のエネルギーは、常にハイスピードで俊敏に対応していくと心がけている。

5.相手の目を見て頷く回数である。
=目から得られる私と患者さんとの本気度合い、目は言葉以上に熱意が伝わる。しっかり一つ一つの情報をメモしながら、素直に固定概念にとらわれず、向き合うようにしている。

6.声の大きさ、明るさである。
=はっきりと、ハキハキと、自分のエネルギーが相手に伝わるには私自身が常に絶好調でなければいけない。元気は自然と出すものでなく、元気であろうと意識して出ていくもの、普段から無理に出すのでなく、これらの行為が施術のクオリティを高め、値段以上の価値を与えると信じている。

患者さんの来院頻度は

一週間に一回

二週間に一回

最低月に一回

これらのリズムでも

毎回同じ体を診る訳ではない

同じ人、同じ名前

しかし、

かたらだは、毎日変化している

その変化は患者さんは中々きづけないものである。

その微かな変化もしっかり気付けるように、

挨拶、笑顔、会話、慎重な検査、相手のしぐさ、元気を与える行為を、大切にしていきたいものである。