今日のタイトルはかなり多くの人が経験しているかもしれませんね。

 

 

俗に言うストレス太り!

 

 

 

今日相談を頂いたクライアントさんもチョコレートがやめられない....

 

 

数ヶ月で8kgも太ってしまったそうです。

 

 

 

この現象は、

 

 

本当はイヤなことを、心や体が発しているサインを曲げて、

 

 

取り込んでしまうことから起こっています。

 

 

 

・イヤな仕事をひきうけた

・イヤなことを言われた

・NOと言えなかった

・○○さんを羨ましく思った

・自分の意見が言えなかった

・思うように出来なかった

・人から言われたことを鵜呑みにしてしまった

・人からコントロールを受けてしまった

 

などなど...

 

 

このようなメッセージや状況を慢性的に受け続けると

 

 

からだに影響が出てきます。

 

 

 

 

目に見えないストレスが脳神経を刺激し、

 

視床下部の食欲中枢脳下垂体が機能亢進して

 

 

異常な食欲やホルモンのアンバランスを引き起こします。

 

 

根本的にこの現象を回避し取り除いていくには

 

 

先程並べたようなフレーズの心のブロックを外していく必要がありますが、

 

 

からだのレベルでのバランスが崩れてしまっているので、

 

 

先ずボディを整えていきましょう!

 

 

キーワードは、

 

ストレスを受けている

「視床下部、食欲中枢、脳下垂体」

 

代謝レベルを上げ、デトックスを促すために

「肝臓、腎臓」

 

これらを入力して強化、調整します。

 

 

光のはりができる場合は、

 

膀胱経、胆経→脳のストレス

肝経、腎経→代謝を高める

三焦経→リンパ系を活発にする

胃経、脾経→胃腸を整える

 

をヒーリングします。

 

 

ボディを整えたら、普段から取り込みやすいブロックを一つずつ外していきましょう。

 

 

・NOと言えない

・自分の気持ちに甘えてしまう→甘いものを取り込む傾向

・イヤと思ってしまう原因となっているブロック

 

などを丁寧に外していくと

 

 

無理に取り込んだり、溜め込んでしまう自分から解放されていきます。

 

 

からだの機能が正常になり、自分の気持ちに素直になれれば

 

無理に取り込むことがなくなっていくので

 

「太ってしまう」

 

 

という現象は収まってきます。

 

 

 

 

☆ハンドスキャンヒーリングを体験してみたい、身に付けたい方の

体験会、講座のご案内☆

 

1月30日 関内

ハンドスキャンヒーリング [体験会シリーズ②]

 ⇒ 

https://resast.jp/events/234218/

 

 

2月1日 品川

光のはりエネルギー講座☆快適ボディ瞬時体験・体感ワークショップ!

 ⇒ https://resast.jp/events/240116/

 

 

2月6日 品川

ハンドスキャンヒーリング☆ベーシック1Day講座

 ⇒ 

https://resast.jp/events/240185/

 

 

寒さと乾燥の日々!!!

 

風邪の季節ですね!

 

皆さんは大丈夫ですか?

 

 

 

今日は免疫のシステムを理解して、

 

ヒーリングでウィルスに負けない身体をつくる方法をお話しします。

 

 

 

この季節に多いインフルエンザはウィルスの感染ですが、

 

 

ウィルスは細菌と異なり、細胞がない構造になっています。

 

 

外側のタンパク質と内部の遺伝子情報(DNAとRNA)のみの単純な構造の微生物です。

 

 

ウィルスは

 

波動的要素が強く、低い振動数の情報を持っています。

 

 

なので、ウィルスの振動数に意識を合わさなければ、

 

移らない可能性が大になります。

 

 

 

「移るかもしれない!」を外していきます。

 

 

 

怒りや恐怖、毛嫌いや同情の意識から遠のいてみましょう。

 

 

 

 

ウィルスは、単独では増殖することができないので、

 

 

乾燥や寒さで弱った細胞を宿主として、安定しながら増えていきます。

 

 

細胞、特に免疫細胞を弱らせないために、

 

 

普段から身体を温めたり、適度の湿度をたもったり、休養や十分な栄養をとって、

 

 

免疫力を上げておくことが必要です。

 

 

では

実際にインフルエンザにかかってしまったらどうするか???

 

をお話しします。

 

 

ウィルスに対する特効薬はないので、

 

 

NK細胞や好酸球、キラーT細胞などの免疫細胞のパワーをアップして

 

免疫細胞を強化していき、

 

 

自分の免疫細胞でウィルスを退治していきます。

 

 

インフルエンザで高熱が出るのも、免疫システムが十分に働いて、

 

ウィルスを撃退させるメカニズムです。

 

 

ハンドスキャンヒーリングでは、弱った免疫細胞を強化し、

 

細胞に酸素を供給する赤血球の質を向上させ、

 

 

リンパ節やリンパ液などの免疫システムの強化を行います。

 

 

手のひらに入力するデータは

 

 

・「NK細胞、好酸球、キラーT細胞の質」

 

・「その他の免疫細胞の量と質」

 

・「赤血球の質」

 

・「免疫系」

 

 

で行います。

 

 

「NK細胞、好酸球、キラーT細胞」

をわざわざ入力したのは、

 

これらの免疫細胞は特にウィルスを退治する力が強いからです。

 

 

「免疫系」の入力は

 

リンパ節の汚れや詰まりを取ったり、リンパ液の流れをスムーズにして

 

 

ウィルスの異常増殖を食い止めることができます。

 

 

また、身体の冷えを改善したり、「腎のエネルギー(生命力)」を強化するために、

 

漢方薬のデータ、

 

「人参」「牛黄」「八味丸」

 

などを光のはりデータで入力します。

 

 

 

これらの情報は、普段から入力しておくと、インフルエンザの予防に繋がります。

 

 

この寒さを乗り切るために、風邪やインフルエンザ対策をしておきましょう。

 

 

 

 

 

個人セッションプレミアム、光のはりヒーリング

https://smart.reservestock.jp/reserve_form/11451

 

ハンドスキャンヒーリング体験会

家庭向け☆ハンドスキャンヒーリング [体験会シリーズ①」 

https://resast.jp/events/234216/((proposal_code))

 

ハンドスキャンヒーリング☆ベーシック1Day講座 

https://resast.jp/events/237753/

 

喘息は本当に辛いですね!

 

 

寒い時期、季節の変わり目、湿度が高い時期と、喘息の持病があると、

 

 

ほとんど一年中悩まされます。

 

 

 

気管支は唯一副交感神経優位に働き、

 

体が休まろうとする時や、自律神経の交代時間に活発になります。

 

 

なので、喘息は疲れが出た時や、寒暖の差が激しい時になりやすいのです。

 

 

湿度も副交感神経が優位になります。

 

 

小児喘息は成長するにつれて治りやすいと言われてますが、

 

 

重症の場合もあります。

 

 

大人になっても治らない場合は中々厄介です。

 

 

現代医療では、輸液や気管支拡張剤を使いますが、

 

 

気管支拡張剤は副作用が強く、心臓を弱めるので、頻度を多く使うことができません。

 

 

 

喘息のクライアントさんを診ていくと、

 

共通するのは

 

・本当の気持ちが言えない

・強い怒りを溜めている

・遺伝的なアレルギー体質がある

・免疫力が低下しやすい

 

などがあります。

 

 

では

根本的にヒーリングしていくにはどうしたらいいでしょうか?

 

 

先ず

①免疫力を上げる

 

入力データは、

赤血球の質、免疫細胞の質、視床下部、迷走神経(副交感神経)

 

 

②気の流れ、経絡を整える

 

これは、光のはりを使って、

 

肺経、胃経、大腸経、脾経、腎経、三焦経、膀胱経の気の流れをスムーズに活発にします。

 

 

特に脾経、腎経は、水分代謝を促し、肺の水分代謝を活発にして、

 

 

気管支に溜まった水分を除去する働きがあります。

 

 

 

③食事のレベルで。。。

 

アレルギーを起こしやすい食物を控える。

 

小麦製品、乳製品、甘いものなど。

 

 

④漢方薬やハーブなど。

 

タイム→チモールという精油成分で気管支を浄化し、呼吸が楽になります。

 

セージ→ノドの炎症を抑え、抗菌作用に優れています。

 

ローズマリー→痰の切れを良くする働きがあります。

 

カモミール→殺菌、消炎、抗痙攣作用があります。

 

ハーブはお茶にして摂るといいでしょう。

 

八味丸→腎の働きを良くします。

 

*これらのハーブや漢方薬は、光のはりのデータでも代用することができます。

ハーブや漢方薬のデータが的確に作用するので、作用が速く現れます。

 

 

⑤潜在意識に閉じ込められた心のトラウマ

 

これが一番深いデータで、治りにくい喘息の人は必ずと言っていい程持っています。

 

入力データは、

「言いたいことが言えない」

「許しのブロック・自分や他者に対する怒り」

 

がメインになります。

 

 

体のレベルと心のレベルから体質改善を根気よく行っていくことで、

 

 

喘息の苦しみから解放されていくことができます。

 

 

 

☆☆☆

個人セッションプレミアム

光のはりヒーリング

 

https://smart.reservestock.jp/reserve_form/11451