寒さと乾燥の日々!!!

 

風邪の季節ですね!

 

皆さんは大丈夫ですか?

 

 

 

今日は免疫のシステムを理解して、

 

ヒーリングでウィルスに負けない身体をつくる方法をお話しします。

 

 

 

この季節に多いインフルエンザはウィルスの感染ですが、

 

 

ウィルスは細菌と異なり、細胞がない構造になっています。

 

 

外側のタンパク質と内部の遺伝子情報(DNAとRNA)のみの単純な構造の微生物です。

 

 

ウィルスは

 

波動的要素が強く、低い振動数の情報を持っています。

 

 

なので、ウィルスの振動数に意識を合わさなければ、

 

移らない可能性が大になります。

 

 

 

「移るかもしれない!」を外していきます。

 

 

 

怒りや恐怖、毛嫌いや同情の意識から遠のいてみましょう。

 

 

 

 

ウィルスは、単独では増殖することができないので、

 

 

乾燥や寒さで弱った細胞を宿主として、安定しながら増えていきます。

 

 

細胞、特に免疫細胞を弱らせないために、

 

 

普段から身体を温めたり、適度の湿度をたもったり、休養や十分な栄養をとって、

 

 

免疫力を上げておくことが必要です。

 

 

では

実際にインフルエンザにかかってしまったらどうするか???

 

をお話しします。

 

 

ウィルスに対する特効薬はないので、

 

 

NK細胞や好酸球、キラーT細胞などの免疫細胞のパワーをアップして

 

免疫細胞を強化していき、

 

 

自分の免疫細胞でウィルスを退治していきます。

 

 

インフルエンザで高熱が出るのも、免疫システムが十分に働いて、

 

ウィルスを撃退させるメカニズムです。

 

 

ハンドスキャンヒーリングでは、弱った免疫細胞を強化し、

 

細胞に酸素を供給する赤血球の質を向上させ、

 

 

リンパ節やリンパ液などの免疫システムの強化を行います。

 

 

手のひらに入力するデータは

 

 

・「NK細胞、好酸球、キラーT細胞の質」

 

・「その他の免疫細胞の量と質」

 

・「赤血球の質」

 

・「免疫系」

 

 

で行います。

 

 

「NK細胞、好酸球、キラーT細胞」

をわざわざ入力したのは、

 

これらの免疫細胞は特にウィルスを退治する力が強いからです。

 

 

「免疫系」の入力は

 

リンパ節の汚れや詰まりを取ったり、リンパ液の流れをスムーズにして

 

 

ウィルスの異常増殖を食い止めることができます。

 

 

また、身体の冷えを改善したり、「腎のエネルギー(生命力)」を強化するために、

 

漢方薬のデータ、

 

「人参」「牛黄」「八味丸」

 

などを光のはりデータで入力します。

 

 

 

これらの情報は、普段から入力しておくと、インフルエンザの予防に繋がります。

 

 

この寒さを乗り切るために、風邪やインフルエンザ対策をしておきましょう。

 

 

 

 

 

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