今日から「光のはり」を使って6回のシリーズで、加藤さんのバセドウ病の治療経過を投稿していきます。


「光のはり」では、始めに、漢方の脈診法で経絡の状態を検査して、流れの悪いところを見つけ、

「光のはりエネルギー」を流していきます。

 


光のはりの動画①

 

 

加藤さんのケースは、
「膀胱経」と
「三焦経」
に問題がありました。

「膀胱経」は、背中の張り、
「三焦経」はリンパ系に関係があります。

「三焦経」は、ホルモンのバランスや自律神経を整える作用もあります。


光のはりエネルギーで、膀胱経と三焦経のデータを入れるとすぐに

背中が温かくなり、体が緩んできました。


光のはりの動画②につづく!

 

今回は潜在意識とチャクラの関係の動画です。

 

 

 

 

長いこと、言いたいことが言えず、

感情を押さえてきてしまうと、

 

それに関係するチャクラが慢性的に活力を失ってしまいます。

 

 

加藤さんのケースは、言いたいことを押さえてきた時間が長く、第5チャクラに強く影響が出ていました。

 

 

甲状腺や気管支は、この第5チャクラの影響を強く受けます。

 

 

早速、第5チャクラの活性を促すデータでハンドスキャンヒーリングをしました。

 

 

加藤さんのバセドー病は、第5チャクラ活性と潜在意識の怒りデータを解放することで、

 

短時間のうちに

回復に向かい、脈拍数も下がってきて、首のはれも少し引いてきました。

 

 

この様子は動画で見ることができます。

 

動画③

 

次回は、

「光のはり」

で経絡のバランスを整えて、全身状態をレベルアップして行きます。

 

 

次回の動画もお楽しみに!

今回の動画は

①の動画の続きです。

 

潜在意識から怒りのデータを解放するプロセスの体験です。

 

 

 

 

 

 

動画②

 

 

加藤さんは、お父さんの言うことを聞かなければならない幼少期を過ごしました。

 

 

それは恐怖の連続でした。

 

 

しかし、その奥には、強い強い怒りがありました。

 

 

それは震えるくらいの怒り....

 

 

そのエネルギーをボディから解放していくと....

 

 

お父さんへの感じ方が、怒りから

いとおしさに変わっていきました。

 

 

 

 

ヒーリングプロセスはまだまだ続きます。

次の動画もお楽しみに!