今回は

「動画で見る、バセドー病の原因をハンドスキャンヒーリングで潜在意識にアプローチ」

です。

 

 

 

甲状腺の疾患は、潜在意識に蓄積された、抑えられた感情に原因があります。

 

 

その原因を探るプロセスを、動画にしてみました。

 

 

この動画は、加藤さんのご好意で公開しています。

 

 

現場の変化をご覧下さい。

 

 

動画①

 

 

加藤さんは、幼い頃、お父さんからとても厳しく育てられました。

 

 

そのために、お父さんの言動がいつも怖く、自分を自由に表現することが出来ませんでした。

 

 

言いたいことが言えない、

お父さんの指示にいつも従わなければならない。

 

 

そんな状況が、

彼女を極度に緊張させ、 

人の意見に従ってしまったり、

相手にあわせてしまう

などの性格が身についてしまいました。

 

 

この悩みから自由になるために、心の奥に閉ざされてしまった怒りのエネルギーを、

 

ハンドスキャンヒーリングを使って開放して行きます。

 

 

ハンドスキャンヒーリングのエネルギーで、潜在意識にアプローチしていくと

 

 

お父さんに対する怒りの感情が表面化して行き、解放されるに従って、

 

お父さんへの見方に変化が現れてきました。

 

 

 

 

この続きは次回の動画で公開します。

い楽しみに!

 

今日のレポートは

 

2人目の赤ちゃんが出来て3週間目のクライアントさん(E.M.さん)

 

椅子に座ったらもう立ち上がれないくらいの腰の痛み...です。

 

腰のヒーリングをしたけどあまり良くならないので、「光のはり」でやってみることにしました。

 

 

 

妊娠をすると、恥骨の靭帯や子宮頚部の弛緩を促して、分娩がうまく出来るようにする

 

「リラキシン」

 

というホルモンが分泌されます。

 

これで、子宮周辺の環境がガラリと変わり、骨盤周辺の靭帯が緩んで

 

筋肉に負担がかかり、腰が痛い症状が出やすくなります。

 

 

 

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はりのツボには、子宮環境を良くする場所がいろいろあります。

 

子宮頚部に直接作用する

 

「三陰交(さんいんこう)」

 

このツボは内くるぶしの少し上にあり、生理痛や無痛分娩などにも使うポピュラーなツボです。

 

 

あとは、太ももの内側に子宮のヒーリングをする大事なツボがいくつかあります。

 

 

 

早速、E.M.さんにこれらのツボに

「光のはり」を行いました。

 

5分くらいすると、左側の腰の下、仙骨部分が痛かったのが、少しずつ真ん中に移動し始め、

 

15分くらい経過すると殆ど痛みは消えて、椅子からスッと立って歩けるようになって来ました。

 

 

子宮に関係する経絡の気の流れを良くするだけで、腰が楽になったり、下腹部が暖かくなったりしてきます。

 

「光のはり」は普通のはり治療に比べると、

治癒過程のスピードが早いのが特徴です。

 

 

いろいろな背術を試みたけど、あまり大きな変化が感じられないという場合は、

 

 

ツボや経絡の滞りが原因で起こっているかもしれません。

 

 

そんな時は、

「光のはり」

大きな味方になってくれます。

 

 

光のはりを体験して見たい方は

 

光のはりセッションメニュー

 

https://smart.reservestock.jp/reserve_form/11451

 

習得したい方は

自分で光のはりが使えるようになる講座(8月14日)

 

https://www.reservestock.jp/events/204783

 

自分で光のはりが使えるようになる講座(8月31日)

 

https://www.reservestock.jp/events/205544

 

 

 

 

 

今日は

宇宙からのエネルギーが、どこを経由して私たちをサポートしているのかを見ていきたいと思います。

 

 

先日、「光のはりエネルギー」の講座をしました。

これは、光のはりが、自分自身や家族の人にも使えるように

開発されたプログラムです。

 

 

今回、数名の方に光のはり情報をダウンロードし、実際に使ってもらい、色々な体験がありました。

 

 

 

「光のはり」

物理的なハリは使わないので、無痛で行ない、ドーゼオーバー(過剰刺激)が一切無いので、

 

副作用が全くありません。

 

 

そして、宇宙の叡智に委ねて行うヒーリング方法なので、術者の技量も問われません。

 

安全で、しかも的確なヒーリングが起きるので、安心して使うことができます。

 

 

「光のはり」は

数千年の東洋の伝承医学とハンドスキャンヒーリングの手法から生まれました。

 

 

それでは、「光のはり」がどんなふうに作用していくのかを見ていきましょう。

 

 

体の中には肉眼では見えない経絡という光のラインが張り巡らされています。

 

 

この光のライン(Ray Line)は、宇宙の光のグリッド(宇宙空間に、網の目のように張り巡らされた光のライン)に繋がっています。

 

 

 

このレイライン上には、我々がツボと呼んでいるヴォルテックスがたくさんあります。

 

 

ヴォルテックスは、本来渦を巻いていて、ポテンシャルの高いところです。

 

一般には、パワースポットとして知られていますね。

 

 

しかし、このヴォルテックスも

環境やストレスの影響で回転が鈍り、滞ってしまうと、エネルギー(気のエネルギー)がうまく流れません。

 

 

私たちのボディは、宇宙からエネルギーのサポートを受けて元気をもらい、活性化していますが、

 

 

そのエネルギーを受信する場所が、この経絡(レイライン)上のツボと、

 

もう一つは、体と霊的エネルギーを繋ぐエネルギーセンターであるチャクラです。

 

 

なので

ツボというヴォルテックスを活性化して、体のレイラインに十分なエネルギーを供給し、個々のチャクラを活性化すれば

 

 

私たちは本来の元気を取り戻すことができます。

 

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今回、講座に参加された方の体験です。

 

①ひたいの上部辺りにずっと頭痛があり、鼻炎もある。

 

→脈診で経絡の状態を見ると、胃経、膀胱経、三焦経(リンパ系)にエネルギーの滞りがありました。

 

異常のある経絡上のツボと経絡に、光のはりエネルギーを流すと、頭がスッキリしてきました。

 

 

②首、肩の凝りが酷い、背中が硬い、体の緊張がある。

 

→脈診をすると、膀胱経、三焦経の脈が硬く、細い状態です。

 

首、肩のツボ、背中のツボに光のはりをすると、一時的に首や背中が痛くなり(好転反応です)、

 

そのあとは、数分でスッキリしてきました。身体中が嬉しくてしょうがないと言っていました。

 

 

③気功をされる方はよくご存知だと思いますが、体の真ん中を通る経絡に、任脈と督脈があります。

 

そして

この2つの経絡の気の流れを回す方法に

「小周天」

というのがあります。

 

この「小周天」をうまく回せるようになるにはそれなりの訓練がいります。

 

光のはりエネルギーでは

「小周天」情報を使うだけなので、修行をしなくても大丈夫です。

 

今回、これをやってもらうと、ズシッとしっかり椅子に座っている感覚が得られました。

 

しっかりとしたグラウンディングです。

 

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ハンドスキャンヒーリングでは、現在3つのエネルギーワーク

 

①チャクラの活性化と融合

②オーラフィールドのクリアリング

③光のはりエネルギー

 

ができます。

 

これらのエネルギーワークは、

 

ハンドスキャンヒーリングがまだできない人でも、

 

それぞれのワークに必要な光の情報のダウンロードが出来るようになり、

 

ハンドスキャンヒーリングが全く初めての方にもお届けできるようになりました。

 

 

ご興味のある方は、ぜひ体験、習得してみて下さい。

 

 

 

直近の

8月5日ハンドスキャンヒーリング体験会

https://www.reservestock.jp/events/203675

 

8月14日

光のはりエネルギー講座

https://www.reservestock.jp/events/204783