明日になれば | hirochanのブログ

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写真は2014年12月、USJを訪れた翌日の夕方、大阪を立つ前に中之島の「大阪光の饗宴」を見物しに行ったときのものです。
背景に淀屋橋の高層ビルが林立していたのが印象的でした。
高層ビルの何処かに「やしきたかじん」さんのマンションもあったのを覚えています。
中之島公会堂のプロジェクトマッピングや大阪市役所の巨大ネオンも迫力満点でした。
年末、大阪がイルミネーションで盛り上がるのが僕の中で嬉しい興奮なのです。
早くコロナから立ち直って早くもう一度見に行ってみたいものです。


10月1日(木曜日)
今日は健康診断の日でした。
朝8:00から始まって血液検査、心電図検査、胸部レントゲン、バリウムを飲んでのレントゲンetc
バリウムを飲んでからは腹痛になりました。
前々より椎間板ヘルニアで左足が痛いし、腰も痛い、おまけに歯も痛いとなって、体調は最悪の状態でした。
しかし、挫けていても始まりません。
我慢して明日が来るのを待つ他ありません。


10月5日(月曜日)
10:00から柴田歯科で虫歯治療です。
昨晩寝るのが遅くなってしまったので、ふらふらしながら何とか10:00に間に合いました。
今日は歯の掃除から始まり、虫歯の中身の治療まで1時間強かかりました。
それが終わって田中医院でインフルエンザ予防接種をしようと予約の電話を入れると、65歳未満は10月26日からと厚労省が決めているよいなのです。

あれだけ10月の早目の予防接種を訴えておきながら26日からは遅すぎるだろうと思いました。
僕は厚労省が大嫌いです。
アビガンの承認も1日でも早くして欲しいと思います。
重傷者を少なくすることへの配慮が必要です。
やむなく、インフルエンザワクチンの確保までしかできませんでした。


10月10日(土曜日)
台風14号の影響もあって、今日は最悪の日です。
仕事上も悲惨な目に合い、もうどうでもいいかと思った瞬間もありました。
しかも土曜日で12時間勤務、心身ともくたくたです。

仕事が終わって新装なった桑名駅に向かいましたが、疲れもあって最悪の駅だなと思いました。


まず中央の高架通路に上がるのに長い階段を登らされます。
通常、駅の正面玄関にあたる階段脇にはエスカレーターが付属しているものですが、せっかく新装したのにそれもありません。
更に上がった先の中央通路を通って近鉄改札まで歩くのですが、その距離が長過ぎます。


その上その通路は市の管轄であるため、近鉄電車発着の電光掲示板等が一切設置されておらず、時間さえも分かりません。
そして駅利用者が最も利用すると思われるファミリーマートが通路の一番遠い端にあるのです。
僕は以前から桑名市長が大嫌いでしたが、更に嫌いになりました。


唯一評価出来るのは近鉄改札に入る手前の近鉄敷地に視覚的に立体に見える「近鉄のりば」と書かれた平面図です。
新装当時、視覚的にトリックのように立体感がある平面図としてマスコミもこぞって取り上げてていた代物です。
確かに面白い試みです。
新装桑名駅でいいところは唯一これだけです。
しかも近鉄サイドのアイデアであって、桑名市当局とは一切無関係です。


10月11日(日曜日)
読売テレビの『そこまで言って委員会NP』を見ました。
菅内閣で岸信夫防衛大臣が以外とキーマンであることを知りました。
安倍晋三元総理の弟であり僕の大学の大先輩でもあります。
実践力のある行動に期待したいと思います。

大河ドラマ『麒麟がくる』も見ました。
奥さんの出身地の堺が戦国時代の中枢にあったことを改めて見直しました。
僕も何度も堺に行っていますが、日本史に於いて相当重要な場所だったのですね。


10月13日(火曜日)
今日は10:00から津で会議でした。
朝8:00起きなので、考えごとをしているうちにほとんど眠れないまま朝を迎えました。
「眠眠打破」のお陰で会議中居眠りをせず済みました。

津から四日市に戻って、田中医院にインフルエンザ予防接種の予約表をぼくと奥さん2人分を取りに行っからマンションに帰りました。

17:00から柴田歯科です。
二本目の虫歯を治療してもらいました。

マンションに戻ってテイクアウト応援団のホルモン弁当を食べました。


「西浦亭」のホルモン弁当はもう5回目くらいですが、飽きません。
本格的なホルモン焼きと供に上級の雑魚佃煮とキムチがセットになっているのです。
テイクアウト応援団の僕の一押しです。

そんなこんなで日々を暮らしていますが、「明日になれば」という期待は常にあります。
ジェットコースターのように上がったり下がったりしながら前進していきます。
確かに「諦念の哲学」もあります。
しかし、いいこともあるだろうと、「明日になれば」と思い続けるのです。