産業カウンセラー(13)【第7回 認知の歪み①ー病理的なもの①ー】 | delpaのブログ

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パパ3年目の子育てブログです。

地元を離れ、妻と娘の3人で暮らしていますが、一家は人生の岐路にいます。
子育ての日常をつづりつつ、家族となってから考えたり感じたりしてきたことも少しずつ振り返っていきたいと思っています。

認知の歪みの中でも、病理的なものである「うつ病」に焦点を当てます。

本日は(1)3大精神病。とくにうつと認知、産業カウンセラー、心理療法 についてさらっと イメージをつけます。

明日以降は、実際の場面でも使えポイントについてお送りします。

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★今回のポイント★
   ⑴3大精神病。とくにうつと認知、産業カウンセラー、心理療法

(2)抑うつのチェック
SIGECAPS+D。診断基準の一部にも含まれる!

(3)うつ病と自殺リスク因子
自殺リスク因子SADPERSONSのチェック。

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①精神病の分類
 ドイツの精神科医のクレペリン(※1)はかつて、いわゆる(内因性)精神病を3つに分類しました。
 この3大精神病とは、「統合失調症(旧:精神分裂病)」、「躁うつ病」(※2)、「てんかん」を指します。


②うつ について
うつの認知は、病的な歪みですが、「凝り固まった、柔軟性を欠いた状態」という方が適切かもしれません。
*病識のなさ、あるいは**現実検討力のなさ(※3) ともいいます。


③うつと、産業カウンセラー
   「うつ病」は、産業カウンセラーとして接する可能性の高い精神疾患の一つです。

④うつと、心理療法
    ベックの認知療法で治療対象とした疾患です。
現在もうつの治療法で用いられおり、一定の効果があることが様々な研究からわかっています。




【補足】
ここは試験にでませんので、覚える必要はありません。テストのイメージはつきやすくなると思うのでご参考に。

・ロールシャッハテスト(通称ロテ)
このテストで確認する、大事なところは、現実検討力です(他にも色々みることができます)

・参考文献
★図やフローチャートなどを、理解のつなぎ★  にしてください。精神分析の話もあります




※1内田クレペリン作業検査でも有名です。
 簡単な計算を連続的に行なうことで、能力(計算量)と性格(変化)をみる検査

※2躁うつ=躁(気分↑↑)+うつ(気分↓↓) =双極性(気分↑↓)です。



※3 精神病全般にいえること