ナント タップダンス!
選抜メンバーがタップの先生に指導をうけて練習に励んでいます。
皆さん、体がイタイイタイと言いながら、本当に頑張っています。
当日の仕上がりをお楽しみに!
ナント タップダンス!
選抜メンバーがタップの先生に指導をうけて練習に励んでいます。
皆さん、体がイタイイタイと言いながら、本当に頑張っています。
当日の仕上がりをお楽しみに!
6月初旬、小林代表が再度亘理町を訪れました。
当初、支援先を鳥の海漁協として支援金を集め始めましたが、漁港の再開は国の支援がないとすすめられないという事です。魚網は当然必要ですが、今すぐ再開という事は難しい状況という事でした。
一方、いちご農家は潮につかっていない土地の手当てもでき、栃木県よりイチゴ苗も提供され、着々と再建が進んでいます。すぐに役立つ支援を優先させ、亘理農協にイチゴ農家支援金として送ることにしました。
作品展&バザーでの収益金及び募金で目標に大分近づいてきました。7月のミラクルエイジファッションショーにおける募金とあわせて、目標達成を願っていますが、まだまだ皆様のご支援が必要です。
お気持ちのある方は、ご一報ください。
今日もウオーキングレッスンと、リズムに乗ってダンス?レッスンをしました。
ダンスレッスンは笑顔も出て楽しそうでした。
今回は、ダンスにも挑戦しますが、そのオーデイションをしました。
やっぱり堂々としていて余裕さえみえますね。
益々磨きを掛けて・・・
胸を張って、お腹を引き締めて・・・・
ポージングにターン・・・
覚える事がいっぱい!
ミラクルエイジファッションショー&「ひびき合う心」コンサート
7月5日
グリーンホール相模大野多目的ホール
PM2:00より
地震の影響でレッスン回数が少ないのですが、5月に入って活気が出てきました。
5月11日、モデルウオーキングレッスンと衣装チェックがありました。
鏡張りのフロアで自分の姿を見ながらのウオーキングレッスンに、ちょっぴり緊張気味でした。今回は10人の新人も加わり、総勢29人の参加です。これからのレッスンが楽しみです。
今年のショーは3.11大震災の復興支援チャリティとして行います。
千羽鶴に祈りをこめて 皆で折っています。
今回参加する新人モデルの皆さんです。
ウオーキングと同時進行で衣装チェックをしていきます。
手持ちの衣装を最大限に利用して、プロのエッセンスを加えると・・・・・お楽しみに・・・
NPO法人美・JAPON 3.11大震災復興支援 チャリティ作品展&バザー
あなたに ぬくもりとひびき合う心を!
画家・写真家・フラワーデザイナー・ファッションデザイナー・料理アドバイザー
などのアーティストと手作り大好き会員が支援の輪を広げます
5月29日(日)11:00~17:00 白金高輪 La Cantine du midiにて
港区白金1-29-13 Tel:03-5449-7250
地下鉄 南北線・都営三田線 白金高輪下車1番出口
5月30日(月)11:00~ 白金高輪 ホワイトヒルズ10階1002号室にて
NPO法人 美・JAPONは日本の服飾における手仕事(染め・織り・刺繍など)の素晴らしさを衣裳・舞踊・音楽の融合したファッションショーとして国内外で発表し、日本文化の伝統と創造を訴えています。また一般公募のシニアモデルによるファッションショーを行い、シニア世代の活性化を進めています。
こうした舞台活動で得た収益金より神奈川県民際協力基金、相模原市国際交流協会、スマトラ沖地震緊急支援募金、幼い難民を救う会、ピース・ウィンズ・ジャパン、ネパール支援NGOなどに寄付をしてきました。
今回の大震災を目の当たりにして、私たちにできる事は何か・・・という事を真剣に考え、そして、当会の理事長のふるさと宮城県の亘理町に義援金を送ることにしました。私たちにできる事は本当に小さな事ですが、息の長い支援を続けていく覚悟でいます。
この作品店&バザーがチャリティの第一弾です。
是非、お誘いあわせの上おいでください。
美・JAPONホームページ http://bejapon.web.fc2.com
限定50食 チャリティワンコインランチ 5月29日のみ
宮城の素材と亘理町の農家さんから届くお野菜で野菜のトルタ、スープ、パスタもしくはリゾットなどご用意します!
あちらもこちらも笑顔になってもらえたら…そんな思いで、★お問合せ先へ要予約!
FRUTTA-Food&Life-
お問合せ 090-3309-8252 小林 090-9008-8575 大瀧
フラワーアレンジメント
こどもの日の5月5日に高輪区民センターにて美・JAPONの総会を行いました。連休中ということもあり出席は少なかったのですが無事終了しました。
昨年の事業報告、決算報告、新年度の事業計画、予算の審議がなされましたが、23年度の事業は3.11大震災の支援に主眼を置いていこう、とあらためて確認しました。
また、会員むけに楽しめる行事も欲しいという意見も出されました。