バンコクの 『 ラーンナーム通り 』 は、ラーチャ・プラーロップ通りとパヤータイ通りを結ぶ短絡道路です。

長さ1000m余りの通りには、Duty Free Shop の King Power、スィー・アユッタヤ公立学校、平和公園、センチュリー・ムービー・プラザ、そして低中層階のアパート群といった建物や施設が並んでいます。


タイに魅せられてロングステイ
公園から見える光景

平和公園や喫茶店で憩いを取っていると、日本人の若者が話す声が耳に入ってきます。
DUTY FREE SHOP の車寄せには、日本人観光客御一行様のバスが次から次と入って来ます。小さな町並みですが、けっこう日本の匂いがする町です。


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新築のDUTY FREE SHOP

タイ語の『 ラーンナーム 』とは、① 船の澪(ミオ)、② 雨樋(トイ)の意味があります。僕の勝手な想像ですが、昔のラーン・ナーム通りは、“ 小舟が通れる水路 ”があったのではないでしょうか? きっと、水路の両岸に小さな高床式の家屋が建ち並び、水路には物売りの小舟が行き交っていた庶民的な村落だったのだろうと思います。

現在は、喫茶店、ベーカリー、美容院、食堂、雑貨店などが軒を並べ、日々の生活には何の不便もない商店街のような感じです。少し意外だったのは、小さな商店街の中に、レギュラー・コーヒーを提供する喫茶店が数軒あったことです。タイ人は、一般的に、本格珈琲を飲む人が少ないようですから、きっとラーンナームに住む外国人のニーズを取り入れた憩いの場なのでしょう。

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屋内喫茶と屋外喫茶ありのコーヒ店

夕方近くになると、小舟ならぬ、多種多様な屋台が彼方此方に現れて、一挙に庶民的な雰囲気が漂うタイ的な町に様変わりします。

↓卵の串焼きの屋台 (一串10バーツ)

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↓昆虫の唐揚げを商う屋台

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↓サイ・クロークの串焼き ( 一串10バーツ≒34円 )

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↓焼きバナナ( 手前・三本10バーツ、奥・4串10バーツ )

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数時間の散策でしたが・・・
白人、中国人、韓国人、日本人、黒人を多く見かけました。この通りは、外国人にとってきっと住みよい場所なのでしょうね。