ジャオ・プラヤー河が注ぐタイ湾の河口西岸に夕涼みに行ってきました。バンコクの中心地から河口までの距離は約30km、自家用車だと25分もあれば到着します。

河口西岸の湿地帯
海抜ゼロ地帯の河口流域の湿地帯の風景は、喧騒のバンコクから僅かしか離れていないにも拘わらず、都会では望みようもない空と水面、木々の緑とそよ風の田園風景が静かに広がっています。

河口西岸の湿地帯
河口東岸を遥か彼方に望める芝地には、家族連れのタイ人が腰を下ろして憩いのひと時を過ごしています。僕も、特に予定の無い日曜日には、この場所に出かけて、夕陽が沈むまでの間、気楽にのんびりと過ごすことにしています。

夕暮れの河口西岸から河口東岸を望む
河口からの涼しい風を受けながら、仰向けになって転寝をしたり、寝そべって本を読んだり、タイ湾の沖合いからジャオ・プラヤー河口内のバンコク港を目指す外航貨物船をボンヤリと眺めるのは、何もにも代えがたい至幸のひと時です。
今日も清々しい日曜日を過ごすことができました。

河口西岸の湿地帯
海抜ゼロ地帯の河口流域の湿地帯の風景は、喧騒のバンコクから僅かしか離れていないにも拘わらず、都会では望みようもない空と水面、木々の緑とそよ風の田園風景が静かに広がっています。

河口西岸の湿地帯
河口東岸を遥か彼方に望める芝地には、家族連れのタイ人が腰を下ろして憩いのひと時を過ごしています。僕も、特に予定の無い日曜日には、この場所に出かけて、夕陽が沈むまでの間、気楽にのんびりと過ごすことにしています。

夕暮れの河口西岸から河口東岸を望む
河口からの涼しい風を受けながら、仰向けになって転寝をしたり、寝そべって本を読んだり、タイ湾の沖合いからジャオ・プラヤー河口内のバンコク港を目指す外航貨物船をボンヤリと眺めるのは、何もにも代えがたい至幸のひと時です。
今日も清々しい日曜日を過ごすことができました。