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皆さん、こんにちは。平柳です。
今日は、マンション管理サポートセンター公式ブログで募集開始のお知らせが出ている、
区分所有法大改正徹底攻略講座
(マン管・管業)WEB収録版
についての補足です。
今年の4月1日に、23年ぶりの区分所有法制の大改正が行われました。
この改正は、マンション管理士・管理業務主任者の受験生の皆さんにとって、 かなり大きな意味を持つ改正 です。
単に、
「条文が少し変わりました」
というレベルの話ではありません。
管理の円滑化、再生の円滑化、所在等不明区分所有者への対応、決議要件の見直し、新しい再生手法など、 今後のマンション管理実務にも、そして本試験にも直結する重要な改正 です。
マンション管理士試験・管理業務主任者試験は、 法改正に対する反応が早い試験 です。
つまり、今年4月1日までに施行された法律等の改正内容は、今年の試験ですぐに出題されてくるということです。
そのため、法改正が初めて本試験での出題対象となった年の学習では、次のような点が非常に重要になります。
・どこが変わったのか
・なぜ変わったのか
・改正前はどういう扱いだったのか
・本試験でどの角度から問われるか
特に今年は、
・区分所有法
・マンション標準管理規約
・マンション再生等円滑化法
(旧:マンション建替え等円滑化法)
・被災区分所有法
・マンション管理適正化法
といった、主要法令等で多数の改正がなされています。
ですから、
今年は法改正は要注意!
です。
「なんとなく改正点を眺めた」だけで済ませてしまうと、本試験でかなり危険なので、本講座では、次のことを意識しました。
① 改正の概要をしっかり整理する
② 改正前後の違いを比較・理解する
③ なぜその改正が必要だったのか、背景から押さえる
④ 本試験での出題可能性・問われ方まで検討する
今回の講座では、まず、
を使って、全体像を整理していきます。
改正点は、情報量が多く、受験生が一人で整理しようとすると、どうしても断片的になりがちです。
そこで、試験対策上必要となるポイントを、できるだけわかりやすく、かつ 本試験で使える形 でまとめています。
法改正の学習でありがちなのが、
「改正後の結論だけを覚える」
という学習です。
もちろん、最終的には改正「後」のルールをしっかり押さえる必要があります。
ただ、本試験では、
・改正「前」はどういう制度だったのか
・従来「前」の制度では何が問題だったのか
・改正「後」の制度でその問題をどのように解決しようとしているのか
ということが、必ず問題を作る際の重要な視点になってきます。
その場合、改正前後の「経緯」の理解が、出題された問題を解くカギになるわけです。
そこで、今回の講義では、 改正前後の背景 も含めて説明します。
背景がわかると、条文の丸暗記ではなく、 制度の流れとして理解できる ようになります。ここがとても大事です。
講義の最後の1コマを使って、一問一答形式で、改正内容を踏まえた 予想出題 についても検討しています。
もちろん、本試験で何が出るかを断定することはできません。
ただ、過去の出題傾向、今回の改正の重要度、制度上の狙われやすさを踏まえると、
「ここは聞かれてもおかしくない」
という部分は見えてきます。
そこを、受験生の皆さんが本試験で迷わないように、できるだけ実戦的に整理していきます。
本講座のポイントをまとめると、下記のとおりです。
・23年ぶりの区分所有法制の大改正にフォーカス
・マンション管理士・管理業務主任者試験の受験生向けに整理
・改正の概要をテキストでしっかり確認
・改正前後の違いと制度趣旨を講義で整理
・最後に、改正に関する予想出題・狙われやすい論点も検討
マン管・管業の合格を本気で目指す方、とくに今年の試験で合格を勝ち取りたい方は、ぜひ早めに改正対応を進めてください!
それでは、受験生の皆さん、地道な学習を継続して、合格を勝ち取りましょう!!
2026年6月1日
平柳 将人
〖平柳の執筆書籍〗
最後に、平柳が執筆している書籍もご紹介しておきます。
マンション管理士・管理業務主任者試験の学習に、必要に応じてご活用ください。
1冊目
2026年度版 らくらくわかる! マンション管理士速習テキスト
2冊目
平柳将人の管理業務主任者 きほんの教科書 2026年度版
3冊目
平柳将人の管理業務主任者 きほんの過去問 2026年度版







