動画撮影についての勉強を活かせたのでは、という話。 | ひらた家具店のブログ

どうもこんにちは!

 

北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、

店長の平田敬(たかし・弟)です!

 

 

 

昨日、こんなお話をしまして。

 

 

↑6月25日の店長のブログ記事。

 

 

当店の開店準備の様子

1分ほどの動画にしてみた

というお話でした。

 

 

 

↑その動画というのがこちら。いわゆるショート動画というヤツ。

 

(ちゃんと見れない方はこちら。

https://www.youtube.com/shorts/qHCu5GCM1Kw?feature=share

 

 

この動画が好評だったことが

店長は嬉しい、

というお話と、

今回の動画を作るに当たって

動画撮影の勉強をした

というお話が

今日のブログでございます

(*´Д`)

 

 

 

上の動画を見てくれた方から

「いい動画だった」

ストレートに褒めていただきまして。

 

それについて店長は

本当に嬉しく思うわけでございます

(*´∀`*)

 

 

ご紹介した動画というのは

本当に何気ない内容

だと思うんです。

 

どこにでもある

開店風景の一幕

という感じだったわけですけど

それを良いと感じていただけたのは…

 

 

 

 

 

 

 

 

店長の編集が良かったから

なんじゃないかと

(*´Д`)

 

いきなり自画自賛を

ぶち込みましたけど

それは冗談として(笑)

 

 

今回の動画を作る前に

事前にあらためて

「動画撮影のポイント」

みたいなものを

YouTubeで勉強してみたんですよね。

 

それをそのまま実践してみた

というのがご好評いただけた

大きな要因だったんじゃないかな

と思うわけです。

 

 

勉強した内容で

今回の動画に役立てたことを

ザックリとご紹介すると…

 

・1つのシーンは5~15秒くらいで撮っておく

・ストーリーを意識する

 

という感じ。

 

1つのシーンを5^15秒くらい

というのは

三脚に乗せて

しばらく録画していると

余裕でオーバーしちゃうんですけど(笑)

 

「必要なシーン」「使いたいシーン」

5~15秒くらいの長さを意識する

というのが大事じゃないかなと。

 

 

次の「ストーリーを意識する」

という点では

・お店を開店する

という大きな流れと

・寒いのでストーブをつける

・ホワイトボードの写真を撮る

という細かい流れが

動画の中にある感じ。

 

これを意識しているしていないか

撮影時や動画編集時に

差が出てくるんじゃないかな~と。

 

 

こういう点を今まで

あまり意識せずに

散漫に動画を作っていた

んですよね。

 

でも、勉強して意識してやってみる

今までと違う

ちょっといい感じの動画

に仕上げることが出来たと

多少、自画自賛している次第(笑)

 

 

そして、ご紹介したような

短い動画(ショート動画)は

勉強したことの練習

とても良いんじゃないか

とも思うわけでございます

(*´∀`*)

 

 

さてさて。

それでは今日はこの辺で。

 

店長でした~!

 

 

 

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