今日は一日、とっても天気が良かったです(^_^)
そんな穏やかに晴れていた標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修(おさむ)です(^_^)
さて。
先日の社長。
この
耐震補強用の金具
を取り付ける時に気をつけるべきこと、ってゆーのを
↑こちらのお話
でお伝えさせていただきました(^_^)
…実はこのお話。
文章だけで、写真等でお伝えしているわけではなかったんですね(汗)
ってことで、このお話の補足的な感じで
耐震補強用金具を取り付ける時に家具の方、そして壁の方でも気をつけなきゃいけない場所がある
とゆーのをザックリ目にお話していくことにします(^_^)
先日のこの
↑お話
でもお伝えしているのですが
家具
壁
に対して、必ず
ネジが効く場所を使って取り付けるよーにしてほしい
ってゆーことをお伝えしたんですね。
で。
家具の場合。
多くは天板と呼ばれる、一番上にある「板」の部分に取り付けるわけですが、じゃあどこにつけたらネジが効くのか。
それはこの
家具の木枠になっている四方の部分
とゆー写真でいうと、赤い線をつけている場所にネジを打つと良いです(^_^)
この場所なら間違いなく木が入っています(^_^)
そして。
壁の方ですが、これは正直難しいです(汗)
一番わかりやすいと思われるのが
この画像
ですね。
これ、ドア等の近くにある木枠の近くに転倒防止用の金具が使われています。
つまりは、この画像の通り、その木枠の近くであれば
ネジを使っても大丈夫な部分がある
ってゆーことがわかるんです。
ただ。
一番難しいのが
お部屋の中間に転倒防止用金具を取り付ける場合
なんですよね(汗)
例えば
この画像
で赤い線が入っている場所。
それが
ネジが効く場所
を指し示しています。
「空」
って書いてるのが、空洞になっている場所、ってことになるんですね。
お部屋によって違うかもしれませんが、だいたいの壁には
縦に何本か空間を開けて木材が入っている
とゆー状態になっています。
その壁の中の木材を探して、そこにネジを打つ、ってゆーことをしないと
転倒防止用金具の効力が発揮されない
ってことになるんですね(汗)
実際、そーゆー場所を探すのはコツが必要です。
我々はカーテンレール等を取り付けたりする作業をしているので、なんとなくわかるんですが、経験がないと激しく難しいかもしれません(汗)
以前の社長のブログでも
壁を叩いた時の音で判別する
ってゆーことをお話しましたが、これも難しいと思います(汗)
確実なのは
試しにネジを打ってみる
ってゆー方法ですが、これはオススメしません(汗)
失敗した時のリスクが高すぎます(汗)
壁に穴、空いちゃいますからね(汗)
もしも。
標茶町(しべちゃちょう)内にお住まいの方で
自分で取り付けることができない
とゆー方は、我々のお店までご相談くださいませ(^_^)
キチンと対応いたします☆
と。
ゆーわけで
耐震補強用の金具を取り付ける時に、家具の方、そして壁の方で気をつけるべき場所がある
ってゆー形の以前のブログの補足説明的なお話はこれにて以上でございます(^_^)
ってことで、今日はここまで(^_^)
ではでは(^_^)
このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)
それでは、また~(⌒∇⌒)ノシ
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