今日は一日穏やかな天気でした(^_^)
そんな少し気温が高かった標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)
さて。
我々が扱う、この
家具
とゆーものには、色々な種類があります。
例えば、組み立て家具、とかね(^_^)
もちろんですが、そーゆー全ての家具に対して
そーゆーことはなるべくしちゃダメなのです
ってゆーことがあったりするものです。
そんな、とても基本的なことを今からお話していきます(^_^)
基本的なことではあるんですが、なるべくやっちゃダメなこと。
それは
組み立て家具にしても通常の家具にしても、むやみに分解改造はしない方が良い
ってことなんですね。
もちろん。
これは限定条件付きではあります。
然るべき知識と工具、場所、そしてその家具の強度を安全に保つことができる、とゆー条件が全て満たされている時のみ、やっても問題ありません。
しかし、基本的にはやらない方が良いのです。
理由は
・家具が破損する可能性があるから
・怪我をしてしまう可能性があるから
でございます。
怪我、に関しては、むやみに分解や改造を施している時にやってしまう可能性が高い、ってゆーのは言うまでもありません。
一番大事なのは
家具を破損してしまう
ってゆー部分です。
もう一度言いますが
然るべき知識と工具、場所とその家具の強度を安全に保つことができる
ってゆー条件を満たすことが絶対に必要です。
そーじゃない場合、家具を改造したならば
９割９分、家具が壊れる
とゆー状態になります。
…昔。
実際にあって衝撃を受けたのは
普通のソファーをソファーベッドに改造しようと背もたれを切り離して再度取り付けようとしたが失敗した
とゆーケース（汗）
これを見た時は
おいおい！！
ずいぶんと無茶苦茶なことしたな！！
って思ったもんです（汗）
我々の両親にも聞きましたが、そーゆーケースは初めてだ、と言っていました（汗）
それくらいレアなケースだったわけですね（汗）
…本当なら実例としてお見せするのに写真を撮っておけば良かったんですが、個人情報的なものもありますし、撮るのは止めたんです（笑）
つまり、ですよ。
何度でも言いますが
然るべき知識と工具、場所とその家具の強度を安全に保つことができる
ってゆーことは本当に絶対条件で、それを満たすことなく「改造」をした場合、その家具は
必ず壊れる
とゆーことだけはこの場でお伝えさせてください（汗）
もちろん。
その条件を満たしていれば、そして怪我にだけ気をつけていただけるのであれば、改造分解をする、ってゆーことを止めることはできません。
むしろ。
その改造している様子をじっくりと
見せて欲しいくらいです（笑）
ともかく。
家具屋さん的に、それを止めることはできないけれど
むやみに組み立て家具にしても通常の家具にしても分解改造はしない方が良い
とゆーのはお伝えしなければいけない基本的なことだったりするわけです(^_^)
さてさて。
スゴくスゴくザックリとした
全ての家具に関して、なるべくやらない方が良い基本的なこと
ってゆーお話はこれにて以上でございます(^_^)
このお話が何かのお役に、また何かの参考にしていただけたとしたならば、社長たちはとっても嬉しい気持ちになりますよ(≧∇≦)/
そんなわけで、今日はここまで(^_^)
ではでは(^_^)
このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)
それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ
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