「ギャベ(ギャッベ)」って良く使う言葉なんだけど、実はその言葉の意味を知らなかった社長です(汗) | ひらた家具店のブログ

今日は比較的天気が良かったです(^_^)

 

そんなちょっとだけ雲が多めだった時もある標茶の町からお送りしています(^_^)

 

毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修(おさむ)です(^_^)

 

 

 

さて。

 

社長たちのお店では

 

 

こーゆー柄のラグカーペット

 

を扱ったりしています。

 

 

こーゆー柄を社長たちは

 

ギャベ柄

 

とゆー風に言うんですね(^_^)

 

 

で、その

 

ギャベ

 

または

 

ギャッベ

 

とゆー風にも言う「それ」ですが、社長たちはその敷物を

 

遊牧民が羊の毛で手織りしている敷物である

 

とゆーことは勉強して知っているわけです。

 

例えば

 

 

こーゆー敷物

 

のことですね。

 

 

本来、今回はこの

 

ギャベ(ギャッベ)

 

描かれている絵柄の意味についてお話しよーと思ったんですが、ふと

 

 

待てよ…そもそもこの

ギャベ(ギャッベ)

ってどーゆー意味の言葉なんだ?

 

と思いましてね。

 

 

 

そーいえば、今の今まで考えたことなかったぞ?!

 

ってゆー事実が自分の中で判明したので、今回は、この

 

ギャベ(ギャッベ)

 

についてお話していく前段階として

 

言葉の意味

 

について、自分の勉強がてらお話していくことにしますね(^_^)

 

 

ギャベ。

 

この言葉、結論から言っちゃうと

 

ペルシア語で「ざっくりとした」とゆー意味

 

なんだそーです(^_^)

 

実際、遊牧民や現地の方々は

 

ざっくりと粗目に織られた毛足の長い手織り絨毯

 

のことをギャベ、と呼んでいるのだそーですよ(^_^)

 

よーするに現地の方々にとっては

決まった規則性がないじゅうたん

ってゆー感じの意味合いのよーですね(^_^)

 

 

社長、これは初めて知りました(^_^)

 

確かに、実際のギャベを見てみると、まっすぐの線がなかったりします。

 

…プリントされている

 

 

こーゆー敷物

 

とは違うわけですね。

 

 

なるほど、社長、とっても勉強になりました(^_^)

 

 

よく扱うギャベ柄のカーペットについても、なんとなくではありますが、より親近感を持てるよーになりましたよ(^_^)

 

 

さてさて。

 

そんな「ギャベ」の言葉の意味を知った所で、次回は

 

ギャベに使われる柄の意味について

 

を実は以前にもお話しているんですが、改めて、自分の復習のつもりでお話することにしますよ(^_^)

 

 

 

ってことで、今回の「ギャベ」についてのお話は以上でございます(^_^)

 

 

 

そんな感じで、今日はここまで(^_^)

 

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは
三代目社長でした(^_^)


それでは、また~(⌒∇⌒)ノシ


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