家具の使い方は、発想力と想像力で無限大に広がるのかもしれない、ってゆーお話☆ | ひらた家具店のブログ

今日は一日天気、とっても良かったです(^_^)

 

そんな過ごしやすかった標茶の町からお送りしています(^_^)

 

毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修(おさむ)です(^_^)

 

 

 

さて。

 

今回は、ちょっと一風変わったお話。

 

 

例えば

 

 

食器棚

 

ってありますよね。

 

 

こーゆー家具を購入したとして、だいたいは

 

食器を入れるために使う

 

とゆー

 

使用用途

 

が決まっているものです。

 

 

でもね。

 

食器を入れるためだけに使う必要はない

 

ってゆー考え方もあるわけですよ(^_^)

 

 

…まぁ、これは尊敬している

 

整理収納アドバイザーの方

 

の受け売りだったりするんですけどね(笑)

 

 

そんな

 

整理収納アドバイザーの方

 

はこんなことをおっしゃっていました。

 

 

 

 

「モノを多くしたくない場合

『収納する』とゆー用途だけを決めて大型家具を購入

その中に全てを収納する」とゆー考え方がある

 

と。

 

 

…まぁ、正直に言っちゃうと、社長たち

 

家具屋さん

 

とは対極の考え方ではあるんですけどね(汗)

 

 

ただでも

 

理にかなっている考え方だな

 

って思って、社長、なるほど、って思っているんです(^_^)

 

 

なので、こーゆー

 

 

食器棚

 

 

お子様のお部屋の本棚として使う

 

とゆー使い方でも良いし

 

一人暮らしで使う物、全ての収納スペースとして使う

 

ってゆー使い方でも良いわけです(^_^)

 

 

家具の使い方、ってのは、我々家具屋さんは

 

食器棚は食器を

タンスには衣類を

 

ってゆー風に固定概念みたいに決められているものなんですね。

 

 

こーゆー突飛ではあるけど、理にかなった使い方も

 

家具の使用用途

 

として考えることができる、ってゆーのはスゴいことだな、って思ったりします(^_^)

 

 

なので、家具の素材や機能面を見て

 

こんなことにも使える

あんなことにも使える

 

ってゆー風に考える

 

想像力・発想力

 

はスゴく大事なことなんだ、ってことを改めて思うのです(^_^)

 

 

 

さてさて。

 

実はこのお話、以前にもお話したことのあることではあるんですが

 

家具の使用用途を別な視点で考える

 

ってゆーのも大事なことだよな、ってことを自分への勉強として、もう一度お話させて頂きました(^_^)

 

 

もしも、このお話が何かのお役に立ったとしたらば、社長、とっても嬉しい気持ちになりますよ(^_^)

 

 

 

そんなわけで、今日はここまで(^_^)

 

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは
三代目社長でした(^_^)


それでは、また~(⌒∇⌒)ノシ


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