なんだか、きちんと「晴れ」ってゆーのが少ない気がする。
…まぁ、今日に限っては、体調を整えるためにお家にいたんですけどね(^_^;)
でも、夕方くらいには涼しい風邪が…もとい、風が吹くようになりました(^_^)
ムシムシするよりも、ずっと過ごしやすいです(^_^)
そんな標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。平田家具店、店長の平田修(おさむ)です。
はい。
昨日は強がりました。
店長、どーやら、完全に風邪をひいたよーです(-_-;)
参りました(^_^;)
風邪なんて、最後にひいたのは、多分7年くらい前のことだった気がします。
その時は、こんなに辛くはなかったと記憶しているのですが…。
やっぱり、月日が経つと感じる感覚も違ってくるんでしょうかね(^_^;)
そんな、風邪ひき野郎な店長ですが、ならば
風邪にまつわるエピソード
を一丁書いてみようじゃないかってゆーのが、今回のテーマです。
あ、そんな真面目なモンじゃありません。
むしろ
戯言(ざれごと・たわごと)
と思って頂いた方が良いかもしれません(^_^;)
では行きますね(^_^)
店長が子どもの頃、今とは全く違って、とても病弱な子どもでした。
一度風邪をひけば、高熱に。
そして悪い時は入院。
そんなひ弱な少年だったんですね(^_^;)
そんなひ弱な少年「修」くんですが、ある時、やっぱり風邪をひいてしまって、案の定寝込んでしまったんです。
そこで、見かねた我が母上が薬を持ってきたんです。
それは、こんな薬でした。
はい、カプセルの薬ですね(^_^)
当時、小学生の「修」少年はこーゆー薬は苦手としていました。
でも、決して飲めないわけじゃないんです。
このカプセルの薬を持ってきた母上様。
さぁ、飲め。
こーゆーわけですよ(実際はこんなこと言いませんよ?)
飲まなきゃ治らない。
そんなことは「修」少年にもわかっていることでした。
そして、意を決して「修」少年はカプセル剤を飲むわけです。
ごくッ…
飲めた…のですが、何やら、違和感…。
その数分後。
こらえることの出来ない、この戻ってくる感じ…ッ。
「修」少年は、我慢のしよーがなく、敢え無く、そのお薬を台所にぶち撒けてしまうんですね(-_-;)
そして、そこには…。
まぁ、もう全部言う必要もありませんが、「残骸」ってゆーんですか?
それを見た瞬間から
もう、ボカァ、このカプセルは飲めないよぉ!!。・゚・(ノД`)・゚・。
「修」少年は、この時から「カプセル剤」に対してトラウマを抱えてしまったんですね…(-_-;)
はい、そーゆー店長的昔話がありましてですね。
そこから、今でも、カプセルには非常に抵抗があるんです。
飲まなきゃ死ぬってことになれば、もちろん飲みますが、やっぱり気分の良いモンじゃありません。
そうそう、苦手、ってゆー意味で言えば、こんな薬も苦手なんです。
顆粒(かりゅう)タイプとゆーヤツです。
粉の薬ですね。
これもですね、出来たらちょっと遠慮したいんですね(^_^;)
やっぱり、これだって、止むに止まれぬ事情があれば飲みますよ?
人前でこれを出されて
ボク、これ飲めない
なんて言ったら
子どもかッ!!
なんてゆーツッコミがドコからか飛んできますよ(^_^;)
当たり前ですが、そんなみっともないこと出来るわけないじゃないですか(^_^;)
ただね、これ、奥歯の方に残るんですよね。
それが苦手なんですよ(^_^;)
話を戻しますね(^_^)
そんなトラウマを抱えているので、店長的にはこんな薬しか飲みたくないんです。
錠(じょう)剤ってヤツですね(^_^)
これなら、何粒でも飲めるわけですよ。
だからね。
医療に携わる皆さん。
これから、薬は「錠剤」に統一しません?
たしかに、顆粒剤やカプセル剤の方が効き目がありそうなのはわかってるんですけどね(^_^;)
あえて!!
一度、考えてみて頂ければ…。
え?
ダメ?
…はい、わかっているんです。
店長がとんでもなく、頭の悪いことを言っているってことがね(^_^;)
そんな感じで、風邪にまつわるちょっとしたエピソードでした(^_^)
くだらねぇ~
って思いながら読んで頂ければ嬉しいです(^_^)
ではでは、今日はここまで(^_^)
店長でした~(⌒∇⌒)ノシ
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