想いを言葉にするから伝わっていく | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

オンライン稽古
見たことを実際に書く

すぐ目の前で
間近で見ることができる
話していることを
しっかりと聞くことができる
ながらがなくなるから
集中する時間ができる

初日とトータル3回目の稽古
何が違うのか?

初日は、見て、聞いて
がむしゃらに書いた
書く回数も時間もたくさんあった

けれど、3回目
私の参加は2回目

課題の字についての話は
コンパクトに
この日、参加した方々が
それぞれの想いを話す
感じたこと、考えていること
それを聞く時間がたくさんありました

すると、あら?
自然にしっかりと見る雰囲気がそこにあり
少し遊びの要素が加わりながら
画面に集中するようになる

書かなくても書けるようになっている
インプットすることの大切さが
そこにある

けれど、その時間に
時々、筆を持って
書いてしまっている人がいる
その人は、気持ちだけがはやり
全く違う字を書き始めたりする
その意識に気が付かなければ
その先には進めない
たぶん、日常の暮らしの中でも
同じことをしているのかもしれない⁈

気持ちが一つになり
そこにみんなが集中する時
その雰囲気は
そこにいるみんなに伝染していく

そのリズム、その流れ
音楽のように
心地良く
その時、その瞬間の一期一会な
何かを感じさせるものが生まれる

オンライン稽古
とてつもない可能性を秘めている
この感覚は、リアルじゃ味わえない
だんだん、好きになってきました‼️

その時に参加したメンバーで
その場の雰囲気が変わる
それが、全国から距離も時間も超えて
触れ合うことができる
素晴らしいことです

知ることで
また更に道は拓け
可能性も広がる

その時感じたことを
言葉にして伝え合うことは
生きていく上で
1番必要なことになる

それは、予想をすることはできない
けれど
イメージすることはできる

明けない夜はない
止まない雨はない

だから、私はやり続ける

そう全身で、全力で伝えてくれる
房仙先生と光孝先生がいる




共に学ぶ仲間がいる




共にこの時代を
生き抜きましょう❣️