米子には、言葉を越えた世界があった | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

先ほど、人気記事トップ100に入りましたと
お知らせが来ました⁉️

な、なんと?なんとです‼️


米子にたどり着くまで

たくさんのエピソードがありすぎて⁈

お待たせいたしました!
では、つつぎを

いよいよ、米子編です!


会場になんとか到着でき、

一歩ロビーへ入ると


そこには


えっ‼️


たくさんの人だかりができていました‼️

房仙先生がもう揮毫を⁈

ちなみに、揮毫とは、

生でその場で書を書くことである

たくさんの方々がいて
で、そこに集まっていたのは
なんと外国の方ばかり⁈

しかも、みんな頷きながら

真剣に聞いている⁉️

房仙先生は、日本語で話していました⁈

で、先生と私の目が合った瞬間

ジャパニーズシンガー ヒロです!と

突然に、紹介が

では、アカペラで歌いますと

急に、その出番はやって来ます⁉️

房仙会には、台本も筋書きもありません‼️

その時に感じたことを感じるままに表現する
それは、いつでも、どこでも、どんな時でも

その機会は、突然、やって来る


まずは、やってみる

それが一番大事!

悩んで、戸惑い、ためらう暇はない⁈


やるか?するか?のみ

ちなみに、稽古の時も全く同じである‼️

と言うことで、外国の方々の前で
日本語で、自分のオリジナルの曲を


そして、突然の揮毫とライブは終了


その頃、

別の会場では、

先生のご主人の光孝先生が

食養講座を開催していて


エレベーターで、上へ上がり

その時は、ひたすらに頭を下げ続け

会場に顔を出して到着したことを告げ

急いで、昼ごはんを食べ

空腹は解消され、

少し落ち着きを取り戻し


いよいよ、予定していたライブが始まる


毎年開催され、今回で4回目

そこに、私が歌を歌える場を

房仙先生からの大抜擢で与えていただき

米子校のリーダー 松原公仁枝さんを中心に

その場を用意してくれていた


なのに、やってしまった私は

何も言えません‼️


なんとか間に合い


いよいよ、書道ライブの始まり



台本も、密な打合せもありません


司会は、な、なんと⁈

七田厚さんが‼️


私が歌い、房仙先生が揮毫する


瞬間に感じ取ったものを

その空気感は、まさにライブである


そして、会が終わろうとしたその時


実は、私が到着できなかった場合を想定して

厚さんには、歌の準備を

密かにお願いしていました

と言うことで、急遽、厚さんも歌を‼️



様々な方々が

見えるところ、見えないところで

様々な準備をしていただいたおかげで

アットホームな雰囲気の中で

たくさんの支えの中で

無事に、素敵なイベントを

終了することができました。


お越しいただいた方々

様々な準備、設営をしていただいた方々

本当ありがとうこざいました😊


そして、伸悟さん

いつも、そばで見守ってくれて

ありがとうこざいます


そして、そして

松原公仁枝さん、ヒヤヒヤさせてしまい

本当にごめんなさい‼️

ありがとうこざいます。


そして、そして、そして


福田房仙先生、光孝先生

こんな素敵な機会を、

本当にありがとうございます😊

更に、自ら真摯に磨きをかけ

人間的にも、更に成長していきます。


いや〜、本当に良かった‼️


で、その後は

境港の街をぐるりとまわり

いよいよ、懇親会へと


まさに、ドラマチックなエピソードは

まだまだ続きます。


米子、いいところですね‼️