米子へ、渡米 その3 | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

米子は、もしかしたら
アメリカよりも遠いのかも?


前回からの続きです。

チケットも無事に取れ、
あとは搭乗を待つのみと
安心していたのも束の間⁈

お知らせアナウンスが⁉️


ええっ‼️

うっわ〜、マジですか⁉️と
更なる条件を突きつけられることとなる⁈

そしたら、
今回、めちゃくちゃスペシャルフォローを
米子からサポートしてくれた七田厚さんから
こんなメッセージが!

私も長いこと行き来していますが、
羽田に戻されたことはありません。
ほかの空港に連れて行かれたことは、
30年乗って3回ありましたが・・・と

そして、飛行機に乗り込み
出発を待つこと、10分ほど遅れて
ゆっくりと動き出し、無事に離陸

無事に着陸できることを祈りながら

そして、今回の急遽ゲットできた席が
な、なんと⁈
CAさんの目の前席❣️

その仕事振りの素晴らしさを
目の当たりにしました!



まさに、プロフェッショナル‼️

条件付きのアナウンスもしながら
少し揺れる機内の中で
その動きや言葉を全て、
感じることができました‼️

そして、出雲空港へ順調に進み
途中、雨雲らしきものは全くなく

着陸する30分くらい前まで
すごい雨が降っていたはずが
な、なんと‼️
奇跡的に晴れていて、夏のような日差しが⁉️

途中、CAさんに出雲は雨だから
傘はいかがですか?と
勧められていました!
たまご一個分くらいの重さの折り畳み傘
いやいや、めちゃくちゃ軽かった‼️

無事に着陸できました❣️
その際のCAさんのアナウンスが
超絶に素晴らしかった‼️

思わず、拍手をしてしまいました。

そんなこんなで、無事に
なぜか?出雲から⁈

そして、そこからはタクシーに乗って
いざ、米子へ

タクシーの運転手さん
元気な72歳の大ベテランドライバー
農業をやりながら兼業でやられていて
タクシーの車も
今時はあまり見ない手動式の窓
20年は乗り続けている車

しかも、100キロ出すと
ハンドルがブルブル行っちゃうから
それ以上出せないんだよ⁈と
あはははと車内は大爆笑⁉️笑

そんな車内で運転手さんと
和やかに話をしながら
無事に、米子の東光園に到着‼️

玄関のドアからロビーへ入ったら⁉️
そこでは、もう⁉️

厚さん、ありがとうございます😊
みんなのおかげで、無事に到着できました❣️



つづく