お元氣様です。
この10日間ぐらいでマスコミの報道がガラリと変わりました。
それまでコロナ一辺倒だったのが、ロシアのウクライナへの侵攻のため、
かなりの時間がそちらに割かれるようになりました。
テレビを見る側からすれば、テレビ局って結局のところは、
何が大事な報道というより、視聴率をいかに稼げるかという報道なのでしょうね。
最近、野党系議員のSNSをみていますと、批判的なコメントが多いです。
野党は今まで反対だけを訴え、実現可能な対案というものを提示してきませんでした。
それが国民にとってストレスになり、批判的なコメントにつながっている一つの要因になっていると思います。
このままいくと、夏の参議院選挙は野党の惨敗が予想できます。
今回のロシアのウクライナ侵攻は、日本人の意識を大きく変えるものになりました。
野党系議員にとって、反対や批判だけで「バッジ」をつけれる時代は終わりましたね。