最近の若い子は◯◯◯ | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。


いつでもどこでも中年以上の人からよく耳にするのは、

「最近の若い子は◯◯◯だ。」

その後に続く言葉は、

「自分達の若い頃は◯◯◯だった。」


「最近の若い子は◯◯◯だ。」にはどちらかといえば否定的な言葉が多く、「自分達の若い頃は◯◯◯だった。」には肯定的な言葉が多いように思います。


でも「自分達の若い頃は◯◯◯だった。」って自慢げに語っている人も、若い頃は当時の中年以上の人から「最近の若い子は◯◯◯だ。」と言われ、当時の中年以上の人は「自分達の若い頃は◯◯◯だった。」と自慢げ語るのでしょうね。


これって、未来永劫続くのでしょうか?笑笑