70%経済にどう立ち向かうのか | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

緊急事態宣言が解除されて、世の中の経済がかなり回り始めてきました。

とはいえ、「70%経済」といわれています。

ワクチンが開発されていない現状では、100%経済に戻るのは当分見込めないのではないかと思います。

すでに今年の夏のイベントの多くは中止になっています。

プロ野球は開幕が決まったとはいえ、当面は無観客試合みたいです。

ゴルフも無観客、相撲も無観客。

となってくると、これからのビジネスはコロナの影響を受けにくいにビジネスモデルが求められるという事になります。

今日の日本経済がインバウンドに頼っている部分が大きいことを考えますと、世界のコロナの影響からすればすんなりとはいかないのが現状です。

経営者が脳みそを筋肉痛状態にまでして考え続ける日々が続きます。