ゴルフの雑誌って読むだけで上手くなった気分になる | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

本屋さんの雑誌のコーナーに行きますと、多くの雑誌が並んでいます。

私がとりわけ目につくのがゴルフの雑誌です。


「5分でスライスとおさらば」
「シングルになる1日10分の練習法」
「冬の飛距離アップ法」
「やっぱりゴルフは下半身」
「ゴルフは左一軸が主流」
「腕を使わなきゃ飛ばないよ」
「右手を使ってどんどん飛ばそう」
「やっぱりゴルフは左手だね」
「素振りをやって飛距離アップ」
「クラチャンが秘かにやってる練習法」
「もう3パットとはオサラバ」
「ゆる~く握ってヘッドを走らそう」


などなどゴルファーの欲望を満たすような見出しや特集ばかり。

でも、、、
雑誌を買って読むまではいいけど、、、
練習場にいってみると、、、
いつもの通り。

すぐに上手くなるのだったら、プロが毎週雑誌を買って読んでるはずです(笑)

とは言うもののゴルフの雑誌に目がいくと、ついつい買ってしまう私の悪い癖です。