たった3%の大成功した人が実践してきたこと。 | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です

以前アメリカの大学で65歳の人対象にアンケートを行いました。

全体の内で、、、

『大成功した(とても幸せな)人』-3%

『そこそこ成功した(幸せな)人』-10%

『並みの人生だった人』-60%

『並以下だった人』-27%

でした。

次にそれぞれの思考パターンを調べてみると、、、

『大成功した(とても幸せな)人』-目標を具体的に決め、紙に書いていた。

『そこそこ成功した(幸せな)人』-目標を具体的に決めてはいるが、紙に書いていない。

『並みの人生だった人』-漠然と「いつか・・・したい」と考えていた。

『並以下だった人』-他人に夢を委ねていた。

大きな成功を収め、幸せな人生を送るためには人生の目標を決めて紙に書いておいく必要があると思います。

目標を紙に書いておくといえば、イチローの作文があまりにも有名です。


「夢」 鈴木 一朗

ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学、高校と全国大会に出て、活躍しなければなりません。活躍できるようになるには、練習が必要です。ぼくはその練習にはじしんがあります。

ぼくは3歳の時から練習を始めています。3歳から7歳までは半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日ははげしい練習をやっています。だから、一週間中で友達と遊べる時間は、5時間~6時間の間です。そんなに、練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。

そして、中学、高校でも活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そしてその球団は、中日ドラゴンズか西武ライオンズが夢です
。ドラフト入団で、けいやく金は1億円以上が目標です。

ぼくがじしんがあるのは、投手と打げきです。去年の夏、ぼくたちは全国大会に行きました。そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会NO.1投手とかくしんできるほどです。打げきでは、県大会4試合のうちに、ホームランを3本打ちました。そして、全体を通した打りつは、5割8分3りんでした。

このように、自分でもなっとくのいくせいせきでした。そして、ぼくたちは、1年間まけ知らずで野球ができました。だから、このちょうしでこれからもがんばります。

そして、僕が一流の選手なって試合に出れるようになったら、 お世話になった人に、招待券をくばって、おうえんしてもらうのも夢の一つです。とにかく、一番大きな夢は、プロ野球の選手になることです。