お元気様です。
久々にゴルフの練習に行ってきました。
今年は例年よりも朝晩は少しすごしやすいような気がしますが、昼間は例年通りですね。
暑いさなかに練習をしますと、100球ぐらいクソまじめに打ちますと、汗びっしょり。
集中力も途切れますので終了です。
さて幸福の習慣(その2)は、人間関係の幸福度を高める3つの習慣です。
①友人、家族、同僚と過ごす時間を1日合計6時間以上取る。
この時間には、仕事の時間、家にいる時間、電話やメールをしている時間、その他コミュニケーションの時間などを含んでよい。
②友人関係の絆を深める。
③運動の時間を人間関係のために利用する。
たとえば友人と一緒にウォーキングをして、おたがいに健康へのモチベーションを高め合う、といった方法をとるとよい。
会社に勤めておられる人が、会社を辞める理由に「人間関係」が本当の理由であるという場合が意外に多いということを本で読んだことがあります。
我々人間が生きていく上においては、多かれ少なかれ人との関わりなしに生きていくことはできません。
重要なポイントですね。