エリック・クラプトンのギタープレーをライブでもう聴くことはできないのだろうか。 | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

今日は寂しいお知らせから。。。

エリック・クラプトンが、末梢神経の障害により、手足の動かしづらさやしびれ、自律神経障害などを起こす状態である末梢神経障害を患っていることが、英国の音楽誌Classic Rock Magazinのインタビューで明らかにしています。

ギターを弾くことはまだできるものの、困難になってきているとのこと。

クラプトンは同誌に、

「昨年は1年を通してかなりの痛みがあった。最初は腰の痛みから始まって、そしてそれは末梢神経障害と呼ばれるものに変わった。足に電気ショックを受けたような痛みを感じるんだ」

「ギターをプレイするのが大変になった。そして、もう良くはならないだろうという現実を理解しなければならなかった」とコメントしています。

我々は、クラプトンのギタープレーをライブで見ることができないのでしょうか。

70年代に活躍したアーティストが、天空に旅立つ知らせが舞い込むことが多くなっています。

私も年齢を重ねた証しになるのでしょうか。

いずれにしても悲しい出来事です。