ジョージ・ベンソンとサンタナって音楽性が違うと思うのだけど。。。 | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

大阪市内を車で走っていますと、いろんな場所でマンションの建築ラッシュみたいな感じになっています。

まるでバブル時代を彷彿させるような様相です。

バブル時代は一戸建ての住宅が多かったのと、建設業者がもっと潤っていた時代でしたが。。。。

これだけ建築ラッシュみたいになってくると、ただでさえ多い空家率がもっと高くなってきます。

昔の建設業界の現場で働く人は、“仕事さえできれば、、、”という感覚の人が多かった感があります。

これからの建設業界で働く人は、もっとモラルやマナーが要求されるようになってきます。

すでに大手のハウスメーカーは、協力業者のマナー向上について力を入れています。

特に専門工事業者の人は、お客様はだれなのかということを意識して仕事をしないと、東京オリンピック後の大不況(私が勝手に来ると思ってるだけですが。。。)に乗り切っていけないのではないかと思う今日この頃です。


今日は、ジョージ・ベンソンとカルロス・サンタナという異色の共演ライブをどうぞ。