喪中ハガキをみて宇宙の摂理を知る | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

毎年、この時期になると届くのが喪中ハガキ。

ここ数年、増えてきているような気もします。

ほとんどが、年賀状をいただく方のご両親か義理のご両親のうちのどちらかがお亡くなりになられたというのものです。

喪中ハガキを見ると同級生のご両親を存じ上げている場合があり、若い頃とは違い、リアルに知っている方が旅立たれているのを実感します。

私の同級生もすでに旅立っている人もいるのですが、何年かすると毎年のように同級生が一人、また一人と旅立っていくのでしょうね。

寂しいことですが、これが宇宙の摂理です。

今日はCCRです。
映像がもう一つなのですが、雰囲気だけでも味わい下さい。