建設業の職人さんの職種ってどれぐらいあるのだろう? | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。
10月14日生まれの皆さん、お誕生日おめでとうございます。
人生最良の一年になりますように。

家を建てる時や、リフォームする時は多くの専門職(いわゆる職人さんと呼ばれている人)の人が現場に出入りします。

どれぐらいの専門職の人が出入りするのだろうか???

家を建てる時は、

解体屋さんが家を解体し、

基礎屋さんが建物の基礎を築き、

鉄筋屋さんが鉄筋を組み、

型枠大工さんが型枠を造り、

鳶職の人が鉄骨を組んでいき

大工さんが入り、

その間に水道屋さんや空調屋さんや電気屋さんやガス屋さんが配管や配線を行い、

建具屋さんや、防水屋さんや、板金屋さんや、ガラス屋さんや、サッシ屋さんや、サイディング屋さんが入り、

左官屋さん、タイル屋さん、クロス屋さん、塗装屋さん、畳屋さんが入り、

外構屋さんが入って最後に洗い屋さんが入って引き渡しです。

建物の完成には多くの人が携わっています。

厳密にはもっと多くの職種の職人さんが関わっています。

建設業全体ではさらに多くの職種の人が。。。。

それについては、またあらためて。。。

今日は、ナベサダのライブをどうぞ。



今日一日、皆さんがゴキゲンにすごせますように。