プロ野球はストーブリーグのシーズンに入りました。 | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。
9月29日生まれの皆さん、お誕生日おめでとうございます。
人生最良の一年になりますように。

9月も終わりになってきますと、プロ野球はリーグ優勝はどこかとか、クライマックスシリーズや、日本シリーズが残っているにもかかわらずストーブリーグが本格化してきます。

今年は、恒例の阪神タイガースだけでなく、読売巨人軍も参戦し、ストーブリーグでも伝統の一戦が見られそうです。

プロ野球の監督というのは、素人の私から見ますと、契約があるようでないところがあります。

例年、マスコミの論調は、、、

〇〇氏監督就任
複数年契約
フロントと一体となったチーム作り
現役時代の申し分ない実績と〇〇のチームを立て直した実績

と大きく持ち上げておきながら、、、

いざ監督になり、、、

チームの調子が悪くなると、、、

不可解な采配とか
チームの不協和音とか、
フロントからの軋轢とか、

これでもか、これでもかと叩き始めていきます。

それが、9月からのストーブリーグにつながっていくのです。

マスコミは、いくら自社の売上げを伸ばしていくのが大事とはいえ、毎年同じような論調で誌上を賑わしているけど、そのうちに読者に飽きられて、売り上げがダウンしていくのではないかと思います。

“人の不幸は蜜の味”という言葉があります。

でも人の心のステージが上がってくると、“蜜の味”ではなくなってくるような気がするのですけど。。。

今日は、ローリング・ストーンズのライブをどうぞ。



今日一日、皆さんがゴキゲンにすごせますように。