バブル時代を思い出す「スウィング・アウト・シスター」 | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。
5月24日生まれの皆さん、お誕生日おめでとうございます。
良き、善き、佳き一年になりますように。

先日のニュースで、東京証券取引所第1部の時価総額がバブル経済絶頂期に記録した過去最高水準を超えたということを報道していました。

89年末の日経平均は3万8915円87銭と現在の約2倍でしたが、当時1161社だった1部上場企業数が1880社余りに増えたため、時価総額は膨らんだそうです。

景況感というのは、個々によりかなり差があると思いますが、民主党政権時代に比べれば世の中は沈滞ムードから脱却しているように感じます。

80年代後半から90年にかけてのバブルからはや四半世紀が経過しています。

当時のことを自慢げに誇らしげに語られる方は、結構いらっしゃるように感じます。

これから東京オリンピックが始まる2020年までは比較的順調に景気の方は推移するのでしょうか。

またそうあって欲しいと強く願います。

オリンピック終了後も順調に推移することも。

今日は、スウィング・アウト・シスター。

なぜかって?

私にとってバブルを象徴する時代の音楽に思えてならないからです。

鬼籍に入られた今野雄二さんが、当時あるテレビ番組で紹介されていたのが影響しているのかもしれません。



今日一日が、皆さんが実り多き日になりますように。