知って得するリフォームの基本「水まわりのバリアフリーのポイント」 | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。
4月6日生まれの皆さん、お誕生日おめでとうございます。
良き、善き、佳きいちねんになりますように。

浴室、洗面台、トイレは水廻りとして隣接して設けられることが多いです。

そのため、同時にリフォームをされるお客様も多くいらっしゃいます。

その際に、将来の事を考え、バリアフリー化をご検討されるのも一つの方法です。

バリアフリー化をするときに大事なのは、床の段差や出入り口の狭さです。

お風呂の場合は、手すりを設ける。

洗面台やトイレは、将来において介護が必要になることを想定して、床面積を広げ、手すりを設けることが大切なポイントになってきます。

今日一日、皆さんがゴキゲンにすごせますように。