おおカムこどものアメとアマヒ | Prienture

Prienture

Prienture(プリエンチャー)

・Pri:primitive、始源、前に、先験的に
・en:円、円環、ご縁
・ture:future(未来)、adventure(冒険)

等を組み合わせた造語です。

ほ、本当はね…

なんとかこの大好きな映画のタイトルと、
この記事のタイトルを
引っ掛けたかったんだけど、、、


どうやら失敗したらしい
ヒラコウです(汗笑)



前回は、
「カム」と「アマ」という言葉を、
バクっと、知ってもらいたいなと思って、
記事を書きました。



今回は、
それが、もう少し鮮明になるように、

じゃ、「アマ」って、
「どうやって現象化していくん?」

の導入部分について、
少し書いていきたいと思います٩(ˊᗜˋ*)و


まず、結論から言うと、
アマは、アメに変わります。


ここで、勘のいい、あなた様!!

な、なんか感じません??



そうです!素晴らしい!!⭐️

言葉のヒビキが、
天(アマ)、雨(アメ)にも似てますよね。


ここがカタカムナの面白いところで、
その言葉のヒビキ、語感から、
日本人ならイメージを感じ取れたりするんです😊


それもそのはず。
カタカムナは、
言葉を作ったってよりも、

そのエネルギー、ヒビキを
古代人が感じとって、
それを48音にしたって言われてますよ😲


だからもう、そのヒビキ自体が、
ソレを表しちゃってるとも言えます。





で!、話を戻しますと💦


アマは、エネルギーの元。

アメは、それが微分されたモノ。
(小さく別れたもの)

そして、そのアメが、
球状に変化したものをマリといいます。

(そこから更に、、
原子や電力や磁力、はたまた、
心とかにも変化していくんだけど、
その話はまた後で紹介していきますね)




な、な、なんか、やっぱ、
天と雨にも近い感じですね~。

だけど、忘れちゃ行けないのが、
カムです。🙀💦

(アマだけじゃなく、カムを忘れない。
これは、わりとカタカムナの大事なテーマだったりもします)



カムは、そのアマに対して、
裏の力(チカラ)、生命力です。


なかなかそう言われても、
アマとアメとカムが結びつかないですよね…🙇‍♂️


まずはこんなイメージでもありかも💡
僕は最初、こんな風にイメージしたよ😊



アマ:大量の水




アメ:シャワーの先っぽに着いた、網の目。
(アマを細かくする為のアミノメ→アメ)


(これはフェンスだけど…汗笑)



そこにでは、
力を加えるとどうなるでしょう??




ですよね!💡


このシャワーを押し出す力が、
カムです😊

(そしてこのアマ→アメに向かう方向性を、
アマヒと言います)



どうでしょう?
なんとなくイメージできましたでしょうか?



実は、ここまでのイメージだけでも、
カタカムナ情報は散乱してたり、
難しい情報も多いので、
かなりカタカムナ通になっているんです。


こんな感じで、
ゆる~りと、でも着実に、
カタカムナを知って頂ければと思っています。

引き続きよろしくお願いします(^^)/💫