ちょっと間が空きました。
スプレーの香りを決めよう、と思ったら、
別件がきっかけで
自分の中にあった
「怖い!」が表面化して、
何度か死んでました笑。
ひらく@Freelyです。
いやー、ね。
このタイミングでこれがくるのか!
と思って 笑。
ひらく@Freely@hiraku_harmony今日は自分が怖いと思ってたものが本当はこっちだった!というのに気づいてびっくりしたので、あとでシェアします。多分ラジオで。(まだ1回目アップできてないけど今週中に。
2020年09月30日 17:29
9月30日か。
ここではまだ
そんなでもなかったんだよね笑。
あ、ひらくラジオアップできてない。
というかそんな状況じゃなかった笑。
追記)
と思ったけど、
もうひとつ前にこれがあった。
ひらく@Freely@hiraku_harmonyうっわ久しぶりに強烈にこわかったー。ハハハハハ。パズルみたいに完璧。すごい。なんてことだ。
2020年09月27日 09:07
ひらく@Freely@hiraku_harmony完全におためしだった。わたしが何を恐怖に思ってるか、よーくわかった。あーこわい。
2020年09月27日 09:09
これが27日。
ここから具体的な
「怖い」の体感が
始まった。
そして10/1に
極致が来た笑。
ひらく@Freely@hiraku_harmony今日は怖いの極致がやってきた。怖すぎて死なないのわかってるけど死にそう笑
2020年10月01日 18:54
わたし、
こんなに怖いを感じたの
初めてだったかもしれない。
自律神経おかしくして、
動悸が止まらなくなって
死ぬかも、と思ったときは
怖い、は来なかったんだよね。
ものすごく冷静で、
いやいやいや、
今死んだら困る!
まじで困る!!!って
困惑とパニックだった。笑
今回はもう、
純粋に「恐怖」。
怖い!!!!!
怖すぎて死ぬ!!!
って思った。
こんなの本当に初めて。
いてもたってもいられなくて、
ざわざわして
ぎゃーってなって、
頭沸騰して、
そわそわして、
ダンナのとこいって
普通の話するけどやっぱダメで、
とりあえず、
今でている心配と恐れを
分かち合った。笑
半分こしてもらった。笑
ぶん投げたから
ダンナもちょっと動揺してたけど、
よろしくお願いします!
と言って、
自分の怖いに集中した笑。
ほんと、
極致の時は
この世界から逃げ出したくて
たまらなかった。
逃げ出せないんだけど。笑
何に対しての恐怖かは
いつかどこかでまた話すね。笑
今日はそっちのシェアじゃなくて、
わたしの怖いの取り扱い
についてのシェアです。
怖いの極致が出てきたあとは、
わたしは
怖いを減らす作戦に出た。
具体的に減らしていく。
あれをやるこれをやる。
やってないから
不安になってることは
全部やって減らしていった。
とにかく自分にやさしくして、
ダンナに美味しいごはん
作ってもらって
おいしーね!
おいしー!サイコー!
ダンナありがとうー!
と叫びながら食べて、
(ダンナはいやごった煮だけど、
と最初は謙遜していたけど、
だんだん、
これ入れたら美味しいよね、とか
満足げになっていた笑)
デザートには
自分専用のぶどうを
数粒食べて、
すぐに寝ました。笑
頭が思いきり
回転しまくってた割に
爆睡した。笑
ひらく@Freely@hiraku_harmony怖いが山盛りに出てきすぎてて数日死にそうになっている。😊 わたし、そもそもむちゃくちゃ怖がりだった。20代くらいまでこんなだった。思い出した。わたしこんなんでよく生きてたな。えらい。
2020年10月02日 14:30
わたし、ほんっとーに
生まれた時から
世界が怖くて怖くて、
でも怖いって言ってたら
生きてけないので、
「大丈夫です、わたしは怖くないです」
って平気なフリをずっとしてきて
ある日、詰んだんですよ。
当時20代半ば。
おえー、って
ほんとは怖いんだー!
って大泣きしたら、
みんなが助けてくれて、
大丈夫だよ、世界はそんなに怖くないよ、
って教えてくれた 笑。
そんなに世界は
怖くなくなったんですけど、
その後、人って怖い、が来てPTSDになったけども。笑
それもなんとかクリアして。
当たり前なんだけど、
怖いものは怖いんですよ。
自分がどうにもわからない、
怖いことに関しては、
まだ全然やってたの!笑
「わたし、もう大丈夫なんです。
怖くないんです。」って。
フタしてたものが
どばーああああん
と出てきて、
のけぞりました。笑
ほんと溜めるの良くない。笑
見ないフリしてるとこうなるよね。
知ってた。
この一連の怖い、は
がっつり満月フェーズもあって
どさーっと出て来たんだと思うけど、
荒療治すぎる。
まあ自分がそれを望んだんだけどさ。
今回わたしがえらかったのは
自分の中の怖いを
全部体験したこと。
とにかく
怖い、を感じきってみた。
今出てきていることは
完全にこの恐怖を抜いていくための
プロセスだと分かっていたから、
全部、ひとつひとつ、
何が怖いのかを
からだから取り出して、
書き出して、
ひとつひとつ見ていきました。
見ていくと、
ああ、わたしが怖いのって
これだったのか、って
どんどんからだのこわばりと
残っていた怖さが減っていく。
で、
見ていくうちにね、
芋づる式に違うものも
出てくるんだよね。
もうね、今回、
カウンターパンチのように
えらいところから
思っても見なかったことに
気がついてしまったんですよ。
それは次の記事で。