【世界と自分】「世界」に映るのは「自分」☆自分を知りたいなら世界を観察してみるといい。 | Return to Your Light ★光っていく自分になるととのえかた

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光っている自分になる調え方☆ Freely☆エナジー&ボディワーカー・Lightsナビゲーターひらくのブログ

 

今この瞬間さえも、

 

自分が信じていることが

世界に反映されていて

 

自分の世界では、

自分が信じた通りのことだけが、

起こっている。

 

だから、

世界をよーく眺めると、

 

「自分が信じているもの」が

見えてくる。


それを観るには

ちょっとコツがいるけどね。

 

 

ひらく@Freelyです。

 

 

「自分アップデート」記事です。

 

今日はちょっと抽象的かもしれない。

 

言語化難しいね!

 

でも、

みんな本当は

わかってることだから

 

ただ「ああそうだったね」と

思い出すための

記事です。

 

 

 

【世界と自分】

「世界」に映るのは「自分」

 
 

自分の視点が変わると

世界の見え方が変わる。

 


自分の見る角度が変わると、

何も変わってなくても

世界が変わったように見える。


 

見る角度を変えるには

「自分をアップデート」すること。

 

アップデートとは、

自分が採用している

色んな概念や信念を

更新すること。

 

必要がないなら外し、

必要でも

その概念を新しいものに

書き換えていくこと。

 

 

アップデートしたいなら
 

まずは

「まるごとの自分を知る」こと。

 

都合の良い、

見たい自分だけ見るのではなく、

 

知っている自分、

慣れ親しんだ自分、

見えてない自分、

見たくない自分、

 

すべてのジャッジを外した

「まるごとの自分」

を見ること。

 

 

「自分を知る」には

 

「世界を観察する」のが

一番早い。

 

自分の内側にあるものが

全部世界に映し出されているからね。

 

細かく説明すると長くなるので

ここではざっくり書くけど

とりあえず、

そうなんだー、

というくらいの理解でOK。

 

 

世界は自分を外から見るための

装置、と言ってもいいかもしれない。

 

自分と「自分の世界」は

一対で、切り離せないもの。

 

自分が見ている世界は

自分にしか見えない。

 

どこまでいっても

「自分が見ている、感じるものしか

わからない場所」

 

であり

 

「自分の感覚を起こすための装置」

 

であり

 

「自分の内側にあるものを

確認するためのスクリーン」

 

である。


 

自分を探す人は
外にそれを探しにいったり、
 
自分の内側や過去に入って

過去の傷や自分のクセから

自分を深く掘り下げていく人が

多いけれど、

 

 

世界をただ眺めれば

全部そこにあるんだよ。

 

 

ただただ、世界を観察する。

 

 

自分が何に反応し、

何を信じているのかに対して

自覚的になると

 

「自分」という存在が

立ち上がる。

 

 

世界は「内側」。

 

 

これを見て何を感じる?

この状況に何を感じる?

 

世界を見て、自分をしる。

世界を感じて、自分を知る。

 

世界から生まれた感覚を

自分で気づいていく。

 

 

なぜわたしはこう思う?

 

なぜわたしはこう感じる?

 

感じて、気づいて、

自分をほどく。

 

今まで自分が気がつかなかった

「自分」が見えてくる。

 

 

いろんなものをほどいて落として

シンプルな自分が見えた時、

 

世界もシンプルになる。

 

 

さあ、世界を眺めてみよう。

 

自分をひらくために

世界を使おう。

 

自分が変わるよ。

 

世界が変わるよ。
 

 

自分の謎を解く鍵は

世界にやまほど散らばってる。

 

 

 

 
【自分アップデート:自分のトリセツ】

【自分アップデート実践編】

 

 

 

 
 
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