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協働している「しのざきしっぽ」の子猫。
焼き鳥屋さんからの相談で保護したそうです。
身体に油の汚れがあり、病院でカットしてくれたようです。一時的にこちらで預かりしていて、
熱っぽいからと、ベテラン預かりさんが受診してくれましたが、食欲は凄い😅
元気なら7日の譲渡会に参加できます!
2匹をお迎え頂いた里親さんから、子猫が鳴いていると夜に連絡ありました。
ここに近い、いつも協力してくれるボランティアさんに連絡したら、すぐに対応してくれました!
車を出してくれる人、病院への連絡、ご近所さんへの説明、捕獲、素晴らしいスピードで、母親と子猫3匹を保護。母親はリリース予定でしたが、急に現れた子で、餌やりもできないとの事で保護💦
ベテラン預かりさんの元、譲渡会参加まで
人馴れ訓練中です。
数年前にも、子猫を保護したおばあちゃんから連絡がありました。この地域には、未手術の猫はいないはず。半信半疑で、すぐに自転車で向かいました。
車の下には、雨で濡れた子猫の足跡🐾を発見。
子猫は見当たらないので、「出てきたらご飯をあげてね。」と、その日は断念。
次の日、「昨夜は、お世話している猫が連れてきてご飯一緒に食べたよ。捕まえようとして噛まれちゃった!」と。どうも、車の中に隠れているようで、姿は見えず鳴き声だけ。車の持ち主にお断りして
車庫にトラップを置かせてもらい待ちました。
20分くらい待ったでしょうか。
匂いにつられて出てきました!!
トラップの中で暴れています💦
いつもお世話になってる預かり宅へ。
怖かったね。大丈夫だよ。、、、
ひらこま譲渡会のお知らせです!
錦糸町会場は以下のとおりです。
たくさんのご参加お待ちしております!
墨田区錦糸1-11-10
世界中の猫ちゃんたちが幸せになりますように。
※譲渡には一定の条件がありますので、
ご了承ください。
☆今必要としているもののリストを作成しました。
ご支援頂けますと幸いです。
☆使わないフードや用品がお手元にございましたら、ご支援頂けますと助かります。
送付先をご連絡させていただきます。
お問合せの全ては
hilakoma@yahoo.co.jp にご連絡下さい。
下も見てね↓
☆保護猫や外猫のための活動費用(餌代・治療費など)のご支援を頂ける方は、下記よりご支援をお願い致します。
○ゆうちょ銀行からのご送金
記号 10110
番号 54586801
名義 平井・小松川 Shippoの会
○他金融機関からのお振り込みの場合
店名 〇一八(ゼロイチハチ)
店番 018
普通 5458680
名義 平井・小松川Shippoの会
みなさんこんにちは!
今週日曜日、小岩健康サポートセンターにてえどねこ譲渡会を開催いたします。
大きなスペースでゆっくりお話しできると思いますので、ぜひお立ち寄りください。
小さい子たちも参加します!
世界中の猫ちゃんたちが幸せになりますように。
みなさまとお話できることをスタッフ一同楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
※譲渡には一定の条件がありますので、
ご了承ください。
☆今必要としているもののリストを作成しました。
ご支援頂けますと幸いです。
☆使わないフードや用品がお手元にございましたら、ご支援頂けますと助かります。
送付先をご連絡させていただきます。
お問合せの全ては
hilakoma@yahoo.co.jp にご連絡下さい。
下も見てね↓
☆保護猫や外猫のための活動費用(餌代・治療費など)のご支援を頂ける方は、下記よりご支援をお願い致します。
○ゆうちょ銀行からのご送金
記号 10110
番号 54586801
名義 平井・小松川 Shippoの会
○他金融機関からのお振り込みの場合
店名 〇一八(ゼロイチハチ)
店番 018
普通 5458680
名義 平井・小松川Shippoの会
猫と人間との幸せな共生を願いながら活動してきましたが、今ではTNRと保護だけの活動ではなくなりました。
平井・小松川での地域での活動は変わりはありませんが、相談によっては、「えどねこ」としての活動になるでしょう。
えどねこは、譲渡会を開催するためだけにできたのではないです。
私達が活動してきた10年間の経験を、地域に活用してもらうため、「えどねこ」という活動基盤に貢献していきます。
そして、ボランティア活動を次の世代に繋げたいです。
『チーム えどねこ』とは。
えどねこは、江戸川区で活動する地域猫活動者や団体が協力しあい、効率的に動くための活動基盤です。
ひらこまは、地域猫活動を平井・小松川地区で促進する、江戸川区の登録ボランティアです。
私たちのような登録ボランティアがより効率的安全に、活動が行えることを目指して、このえどねこ基盤を活用します。
ミッションは「すべての猫に居場所をつくる」、で、そこには困っている人たちをサポートすることも同時に考えなくてはなりません。
多頭飼育、高齢者の方が飼えなくなったペットの相談など。。
地域猫ボランティアのみならず、プロフェッショナルなボランティアが協力して問題を解決していきます。
中には、ひらこまの里親さんもボランティアとして参加して頂いています💪
また、他区の経験豊富なボランティアさんとも交流を深め、惜しみなくアドバイスを頂き、学びの場となっています。
今後の活動に生かせると期待しています。
安心、安全な活動をめざすために
それぞれの担当者が知恵を絞り
その日の為に準備を進めています。
多頭飼育崩壊について。
ペットの多頭飼育で崩壊する飼い主の方の多くは、生活保護を受給している場合があります。
必然的に、福祉部の担当者と話しをする事もあります。
避妊去勢していない4匹の飼い猫。猫はノミだらけで、猫の糞尿放置。ゴミ屋敷同然の部屋で子供が生活していた。
奥さんの介護で、娘夫婦と同居になるが6匹の猫は連れて行かれない。
人間の勝手が、結果的に猫を不幸にしてしまうことがあります。
そして、時代の流れなのか、
私達ボランティアの活動が変化しています。